毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

4420号 縁を築くことは大事だが、「縁を返す」ことも忘れてはならない


■昔から、

 「去る者は日々に疎し」

 といわれます。


 だからこそ、


 「縁が細くなったかな、と思ったら、

  意識して連絡を入れる、顔を見せる」


 ことが大切です。


 これを怠ると、

 せっかく、それまでの間、時間をかけて
 築きあげたご縁も時の経過とともに風化(?)し、

 失われてしまうのです。



■(相手が迷惑するほど)頻繁に連絡を入れ、
 顔を見せる必要はありません。

 ただ、せっかく、それなりの関係となった人とは
 年に数度、あるいは一度、

 あるいは、

 せめて数年に一度でいいのです、


 「縁を返す」

 ことを心がけるかどうかで

 「ご縁の歩留まり(?)」

 は大きく変わってくるでしょう。



■正確には

 「縁を返す」

 という表現は存在しないかと思いますが、


 お好み焼きを(そこそこ火が通ってきたら)
 ひっくり返し、

 反対側の面も火が通ってきたら再び、
 返すがごとくに、

 縁も適宜、返してゆく必要があるように思われます。


 こうしたイメージから私は

 「縁を返す」

 という造語を作りました。



■これを意識して行うことで、

 昔ながらのご縁も容易に元通りになりますし、

 そこから新しいチャンスがもたらされることも
 往々にしてあるわけです。


 なにせ、すでにつながりはあるのだから、
 縁が再び結び直されるのも、早いもの。



■特に、相手が多忙な人であればあるほど、

 いつか機会があれば、ではなく、
 こちらから積極的に、

 (先方に極力、負荷のかからない形で)

 連絡を入れてみると良いでしょう。



■会える機会を待つのではなく、

 会えるような場を作る、

 さらには、

 会えそうな場を見つけては、
 会いに行く、

 ことが大事です。


 縁を活かすためには、

 「縁を返す」

 ことを、心がけられてはいかがでしょうか。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■去る者は日々に疎し、だからこそ、意識的に、積極的に    「縁を返す」    ことによって、縁を紡ぎ直すことを心がけると良いだろう。   ■新しく縁を築くことも大切だが、それまでの、せっかくの    ご縁を温め直すことは、それ以上に重要なことではないか。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。