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4384号 マツコ・デラックスさん曰く「死にもの狂いで3~5年働くことが大事」


■うちにはテレビがないし、

 したがって何年(というか、十数年)も見ていないので

 「マツコ・デラックスさん」

 という方が、どんな人なのか、

 申し訳ないのですが
 あまり(というか、ほとんど)知らないのですが、


 「これについては、本当にそう!!!」

 と思ったことがあるのでご紹介。



■少し前のもののようですが、

 ネット上で誰かが紹介していた


 <マツコ・デラックスが「趣味に生きる」若者を批判
            「死にもの狂いで3~5年働くことが大事」>


 という記事をネット上で見つけました。


 一部抜粋すると、


 「死に物狂いの時期が3年、4年、5年あるだけで、
  その後の人生が大きく変わる。


  その時期である程度のことを貯金しておくと、
  後でそれを使って生きられる。


  どんなにきつくても寝る暇を惜しんで働く時期が
  3~5年あるのはすごい大事」


 といったもの。



■この言葉、毀誉褒貶あったんだろうなあと思います。


 私自身の考えでいうと、

 「これは絶対に本当!」

 と思います。


 ただし、

 その考えを他の人に強要しようとは思いませんし、

 今の時代にあって、
 そんなリスクをとりたくはないので(笑)



■しかし個人的な振り返りをすると、

 「私もそうだった」

 と完全同意。


 起業してから3年、

 そしてある程度、落ち着いてくるまでの
 5年ほどの間は、

 働いて、働いて、ただひたすらに働いて、

 当時のことはほとんど記憶喪失に陥っているくらい、
 うっすらとした記憶しか残っていません。



■とにかく半端ない睡眠不足と乱れた食生活で

 「あ、これ以上、やったらちょっとヤバイかも」

 と、たびたび思ったことだけは覚えていますが、

 それ以外は

 「ただひたすらに無我夢中」

 だったことしか記憶にありません。



■でも、考えてみれば、

 「この期間の頑張りがあったから、
  そのときの貯金で今、食べさせてもらっている」

 のは、間違いありません。


 ここでいう

 「貯金」

 とは、もちろん金銭的な貯蓄、ということではなく、

 培った能力、スキル、経験、実績、
 ネットワーク、

 あるいは

 自信、自尊心などをひっくるめて、
 すべての無形資産のこと。



■死にものぐるいで働いて、短期間で

 「ある程度の(無形資産の)元本」

 を蓄えることができたようには思われますが、


 今は確かに、

 「そのときに蓄えた元本の金利で
  食べさせてもらっている感」

 が、はっきりとあります。



■二度とあんな生活に戻りたいとは思いませんが、

 これまでの人生のうちで一番楽しかったのも、
 またあの時代。


 ジェットコースターのように、
 高速で前に進み、変化していき、

 時々刻々、


 「あんなことが起こったり、
  こんなことが起こったり、

  とんでもないことが同時多発的に勃発」


 といった毎日でした。


 たまーに、その当時に住んでいたあたりを
 タクシーで通り過ぎたりすると、

 その頃のことが時折、懐かしく思い出されます。



■人生のうちに、

 1度くらい、数年くらい、
 そういう時期があってもいいのでは、

 とは個人的には思いますが、


 物言えば唇寒し秋の風


 なので、これくらいにしときます。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人間、ある時期においては    「死にもの狂いで3~5年働く」    ということもアリかもしれない。   ■そのときの努力は生涯にわたって、    価値をもたらしてくれることは、ほぼ間違いないことだから。   ■人それぞれ、価値観はバラバラなので、同意不同意はともかく    そういった選択肢も存在する、あるいは、その選択肢を選んだ    人もたくさんいる、    ということだけは知っておいてもよいのではないか。

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