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4371号 チャンスに恵まれる人、恵まれない人


■世の中には

 「チャンスに恵まれる人」

 と

 「一向にチャンスに恵まれない人」

 の2通りの人があります。


 今日は

 「チャンスに恵まれる人になるには」

 という観点から思うところを記しますね。



■結論からいうと、

 やる気を見せない人間に
 チャンスを与える人などない、

 ということに尽きます。


 「チャンスが来ないかな」

 といった待ちの姿勢、

 「チャンスをもらえさえすれば何とかなるのに」

 そんな人にチャンスが巡ってくることは
 金輪際ありません。



■機会を与えられる立場にある人は、

 (とはいえ、無尽蔵にあるわけではない)
 限られた機会なのだから、

 積極的に取りに来ようとする人にだけ
 渡そうとするものです。


 それまでの経験から

 「意欲もない人に
  機会を渡したってどうせやらない」

 ことが、よく分かっているから。



■補足すると、

 せっかくやる気があっても、思いを内側に
 秘めているだけでは仕方がありません。

 思いを外側に表してこそ、
 その気持ちは初めて他人に認識されるでしょう。


 「意欲はあるのだから、察してくれ」

 というのは単なる甘え。


 たった1つの貴重な機会を狙っている人が
 10人も20人もあるのだから、

 本当に欲しいのなら、

 「自ら飛び込む、取りに行く」

 くらいの気持ちが欲しいもの。



■けれども、

 「やります!やります!やらせて下さい!」

 といった暑苦しさを全面に出した自己主張は、
 あんまり好かれない。


 控えめに、それでいて、欲しい機会は取りに行く。


 加減が難しいものですが、実践に必要なものは、

 「可愛げ、愛嬌、愛想」

 でしょう。


 意欲と合わせて、
 というよりも、むしろ、それ以上に大切です。



■たとえ意欲があり、
 その意志を外に表していたとしても、

 チャンスを与えたいと思われる
 人柄、振る舞いがなければ、

 残念ながら機会は巡ってこないのです。


 松井証券の松井道夫社長の本、


 【今日のお勧め本 好き嫌いで人事】


 ではありませんが、


 基本的にチャンスを与えられる立場にある人は

 (良し悪しではなく、
  現実問題として)

 「好き嫌いで判断する」

 ものです。



■以上のことを理解し、訓練し、実践すれば、
 いくらでも機会に恵まれるし、

 それができない人は、いつまでたっても

 「現状を抜け出すためのきっかけ」

 を手繰り寄せることが出来ません。


 そんなバカなことがあるか、

 そんなバカバカしいことできるか、

 と思われる方もあるかもしれませんね。


 でも、私たちが生きている社会は、
 綺麗事や理想論のみで回っているわけではありません。



■建前を排して、ハッキリ言えば、

 「好かれなければチャンスはもらえない」

 これが現実。


 能力があるかどうかなんて、
 ぶっちゃけ、二の次、三の次。

 このことを分かっていない人が多すぎる。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■チャンスに恵まれる人は、人から好かれている人。    チャンスに恵まれない人は、人から好かれていない人。    ただただ、それだけのこと。   ■能力がないのに、チャンスに恵まれている人は、    そういうこと。    能力があるのに、チャンスに恵まれていない人は、    そういうこと。   ■良くも悪くも、社会とはそういうところ。    ただただ、それだけのこと。

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