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4361号 鮒谷の考えるところの「幸運を掴む人」の定義


■ある程度の期間、人間をやっていると、

 「縁は異なもの、味なもの」

 と思わずにはおれないことを多々、
 経験するものです。


 一般にこの言葉は、

 「男女の縁は、どこでどうなるか分からぬ
  摩訶不思議なもの」

 といった意味合いで用いられるわけですが、

 (日本語を乱すと叱られるのを承知のうえで)

 あえて拡大解釈してみるのも面白い。



■すなわち


 「人と人との縁は、

  どこでどうなるか分からぬ
  摩訶不思議なもの」


 といったような意味合いで、
 拡大して解釈するのです。


 実際に、

 「昔、出会った人とのつながりが、
  ここでこのように展開してくるのか!」

 と事後的に驚かされるという出来事は、
 日常的に起きるもの。



■もしも、

 「幸運を掴む人」

 が存在するとするならば、それはこうした

 「摩訶不思議な御縁の広がりを
  味方につけている人」

 なのかもしれません。


 不思議としかいいようのない出会いによって
 人生が一気に好転していく、

 といった経験は私にもありましたし、


 ライフワークであるところの

 「自叙伝研究」

 をしていても、確信のレベルで、

 「幸運を掴む人は、
  人とのご縁を味方につけている人」

 であると断言できます。



■そして、

 今日はここで詳しく述べることは
 いたしませんが、

 「摩訶不思議な御縁の広がりを
  味方につける」

 方法には、一定の方程式があるように思われます。


 なので、

 たとえば人生30年なら30年を生きてきて、

 「摩訶不思議な御縁の広がりを
  一度も経験したことがない」

 とするならば、

 人との関わり方について、
 再考する余地があるかもしれませんね。



■別に

 「人との関わり方を再考せよ」

 といった偉そうなことをいうつもりは
 まるでありませんが、


 「そういった経験がないとするならば、
  本当にもったいない」

 とは思います。



■思っている以上に高い割合で

 「出会いによって創発される、新しい人生」

 が起こりうるのが、今、私たちが生きている世界です。


 そして、

 こうした出会いの確立は心がけ次第で、
 相当程度まで大きくすることができる、

 ようにも思われます。



■その昔、


 <2942号 柳生家家訓に学ぶ、人付き合いの極意>


 でも記したように、


 「小才は、縁に出合って縁に気づかず

  中才は、縁に気づいて縁を生かさず

  大才は、袖すり合った縁をも生かす」


 という、柳生家の有名な家訓がありますが、

 ここでいうところの

 「大才は、袖すり合った縁をも生かす」

 は、まさに、

 「幸運を掴む心がけ」

 について、
 記されている言葉ではないでしょうか。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「幸運を掴む人」は、    「摩訶不思議な御縁の広がりを味方につける人」ではないか。   ■「大才は、袖すり合った縁をも生かす」の言葉通り、    不思議な御縁の広がりが起きやすい環境を作る人がある。   ■思っている以上に高い割合で    「出会いによって創発される、新しい人生」    が起こりうるのがこの世である。

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