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4342号 「自分の場所、自分のスタイル、自分の勝ちパターン」の見つけ方


■人生、ビジネスにおいては、

 「自分の場所、自分のスタイル、自分の勝ちパターン」

 を見つけると楽になります。


 そしてこの発見、自覚は

 「早ければ早いほどよい」

 ということになりそうです。



■人間、向いていないことに力を投入するほど
 無駄なことはありません。


 それぞれの分野において、


 「10の努力を行って
  1の成果をあげられる人」

 「1の努力にもかかわらず
  10の成果をあげられる人」


 があるのです。

 これを適性といいます。



■ならば、私たちは後者、すなわち

 「1の努力にもかかわらず
  10の成果をあげられる人」

 になれる場所、スタイル、勝ちパターンを、

 一刻もはやく見つけたいもの。

 どうせなら適性のある場所で仕事をしたほうが
 楽しいし、成果も出るに決まっています。



■とはいえ、簡単に見つかるものでもありません。


 最初は


 「あの場所、この場所」

 「あんな人、こんな人」

 「あのやり方、このやり方」


 あっちに目が行き、こっちに目が行き、
 あちらにふらふら、こちらへふらふらするものです。


 けれども、それでよいでしょう。

 というか、それしかありません。



■大いに試行錯誤すればよいのです。

 ちょうどコマ回しのように、
 最初はぐるんぐるんと大きく場所が振れるけれども、

 徐々に(高速回転しながらも)
 ほぼ一つところに収斂するものです。



■最初から必勝パターンは見つかりません。


 色々と実験する過程を経て、

 「勝つべくして勝つ場所」

 「成果が出るべくして出るスタイル」

 が見出されてくるのです。



■だから、そこまではいろいろと挑戦することが
 大切です。


 そこでうまくいかなくてもいいのです。

 というよりも、うまくいかないことを
 できるだけ早く、できるだけたくさん知ること。


 そうすれば、

 「今後はそこに近づいてはならない」

 ことが身体で理解されるようになります(笑)


 そんなこんなの後、

 「必勝パターン」

 が見つかり、確立されるのです。



■自分のスタイルが固まるまでは
 安定して成果が出ず、苦労するものですが、

 ひとたび、スタイルが固まりさえすれば、
 自分に向いていることを中心に行えば良いでしょう。


 私(鮒谷)であれば、

 「外に出て、人と会い、本を読み、
  毎日の気づきを記し、発信する」

 という黄金のワンパターンが見つかって以来、


 ひたすらに同じパターンを繰り返してきたのは
 それが私にとって

 「安定して、確実に成果を出せる方法」

 だと、あるときから明確に分かったから。


 反対に自分に向かないと分かったことには
 以降、決して手出しはいたしません。



■このようにして、

 自分に向いていないことは

 (たとえどれだけ人が推奨しようが、あるいは、
  そのスタイルが格好良いと思えるものであってでも)

 「決してやらないという割り切り」

 が生まれます。


 この

 「割り切り」

 こそが選択と集中をもたらし、
 成果を最大限に引き上げてくれる、

 最大の力となるわけです。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人生、ビジネスにおいては    「自分の場所、自分のスタイル、自分の勝ちパターン」    を見つけると楽になる。   ■それまでは試行錯誤すればいいし、うまくいかなくてもいい。    そういうものだし、この繰り返しの末に、    自分にとっての黄金のワンパターンが見つかるのだ。   ■できるだけ早く、できるだけたくさんの挑戦を。    こうした取り組みが早期の向き・不向きの発見につながり、    「割り切り」を生み、選択と集中をもたらしてくれるだろう。

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