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4327号 「褒められるために、頑張る!」という、不純に見えて不純じゃない動機


■今、私(鮒谷)は、おかげさまで

 お客さまや読者さんから

 「一日も休むことなく毎日、褒めて頂ける」

 という状態になりました。

 (多分に社交辞令が含まれていることは
  承知のうえで、素直に受け止め、喜んでいます笑)



■そもそも、

 褒められるというのは、
 人間にとって最高のご褒美。


 いま、改めて見てみたら

 「ご褒美」

 という言葉の中にも

 「褒(める)」

 という文字が入っているではありませんか!



■それはともかくとして、

 人間、褒められると、いやが上にも
 モチベーションは、上がらざるを得ない(笑)


 人間なんて単純な生き物で、

 褒められれば、やる気が出る。
 褒められなければ、やる気が出ない。

 ただそれだけの話。



■小難しい本を読んで、

 「どうすれば自分のモチベーションを上げることが
  できるだろうか」

 なんて悩むヒマがあったら、

 「褒められるために仕事すれば?」

 って思います。



■まず誰よりも自分が日々、

 「褒められ続ける環境づくり」

 をすれば、
 自ずからやる気も満ち溢れてくるもの。


 「意識高い系の人たち」の心を捉えて離さぬ、

 賢そうに見えるチャートと
 難しい言葉で装飾された説明書き。


 すなわち、


 「モチベーションの源泉は、

  1、○○○○
  2、○○○○
  3、○○○○
  4、○○○○
  5、○○○○
  6、○○○○
  7、○○○○
  8、○○○○

  以上の8つである」


 みたいな、お利口に見える話は、
 暑い時に飲む清涼飲料水みたいなもので、

 飲んだときには心地よいけど、
 むしろ、その後はいっそう喉が渇いたりするもの。



■そもそも、

 「以上の8つである」

 とか言われても、

 (これが6つだろうが、10個だろうが、
  13個だろうが、おんなじことで)

 それはその通りで
 正しいのかもしれないけれども、

 ぶっちゃけ、モチベーション向上には
 糞の役にも立ちません。



■なぜならば、

 そんなたくさんのことを覚えきれるように
 人間の頭はできていないから。

 あなたはどうか知りませんが、
 少なくとも私はそう。


 私なんか、数を数えるにしても、せいぜい、

 「1、2、3、たくさん!!」

 程度の脳内メモリしかないのだから、

 そんなにたくさんのことを言われても
 聞いたそばから忘れてしまう。



■だから私は、

 高いモチベーションを保つために、
 ただ、

 「褒められるために、頑張る!」

 ことだけを意識して、仕事をしています。


 これだとたった1つだけ目指しておけばいいので、
 私のようなニワトリ並みの頭脳でも大丈夫。



■褒めてもらうことだけを考えて
 仕事をするのだから、

 それなりに仕事をすれば、
 それなりに褒めてもらえるようになります。


 人間、褒めてもらえるのなら、
 どこどこまででも頑張れるようになるので、

 どこどこまでもやるようになるのです。


 豚もおだてりゃ木に登る。



■だからこそ、

 毎日、楽しく明るく元気に
 仕事を続けていきたいのであれば、

 大切なのは、

 「毎日、褒められる環境(仕組み)を作る」

 ということ。


 繰り返しになりますが、もちろん私も

 「褒めてもらうために仕事をしている」

 わけです。

 「褒めてもらうためにメルマガも書いている」

 のです。



■そうでなきゃ、たとえば大阪出張中、連日、

 朝の8時とか9時から、夜9時とか10時、
 場合によってはその時間を過ぎてまで、

 ほとんど休みなしで
 話し続けることなんかできるはずがありません。



■そうでなきゃ、ときに(しばしば?)、

 読み手のほうが億劫になるほどの分量の
 メルマガを書き、配信し続けることなんかできません。


 もちろん、時短のための取り組みは
 あれこれやっていますが、

 とはいえ、行為としてみれば、
 それを行い、かつ、続けるのは大変なこと。

 本当かよ、と思ったら、
 ご自身でやってみられると分かります。



■そんな一見、苦行に見えることを、

 なぜ連日、長きにわたって
 行い続けることができるかというと、

 これはもう、ひとえに

 「お客さまや読者さんに褒めてもらうため」

 以外にありません(笑)


 動機が不純、といわれるかもしれませんが、
 不純でもなんでもないと思います。


 褒められるためには最低限、誰かに対し、
 何らかのお役に立つ必要があるわけだから。

 役に立たなければ貶されるだけですから。



■あなたも格好をつけず、

 「どうしたら褒めてもらえるか」

 それだけを考えて、
 仕事をしてみてはどうでしょう。


 本当のところをいうと、

 あなたも私も、毎日、毎日、褒められ続けながら、
 仕事をし、生きていきたいのです。


 今日はそんなご提案をして、
 筆を置きたいと思います。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人間は、本質的に褒められたい生き物。   ■ならば「褒められたい欲求」を全開にして、仕事に取り組んで    みてはどうか。   ■褒められようと思ったら、誰かのお役に立たねばならぬことに    すぐに気づくはず。   ■こうして、褒められたい欲求は、人さまのお役に立つための    活動(生きた仕事)へと転換されるのだ。

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