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4272号 豊田佐吉翁の「仕事は自分で見つけるべきもの」という言葉


■先日、

 「トヨタ 仕事の基本大全」

 という本を読みました。


 【今日のお勧め本 トヨタ 仕事の基本大全】


 なかなかいい本でした。



■その中で


 「仕事は人が探してくれるものではなく、
  自分で見つけるべきものだ」


 という、

 豊田式自動織機の発明者である
 豊田佐吉氏の言葉が紹介されています。


 続けて

 「『あるべき姿』と『現状』のギャップを知る」

 という項目が挙げられています。



■それぞれの仕事においては、

 「必ず目指すべき姿や基準」

 があるわけだし、
 それがなければ現状維持に留まり続けるわけで、


 目指すべき基準を高く設定するから、

 豊田佐吉翁言われるところの

 「(自分でみつけるべき)仕事」

 が生まれてくるわけです。



■とするならば、

 高い目標を掲げ、
 低い現実に愕然とさせられ、

 両者のギャップを埋めようとして
 日々、改善、努力、工夫を続けている人は

 毎日「仕事」をしている人となるでしょう。


 反対に、

 高い目標、あるいは基準を設定することなく
 惰性で仕事をする人があるとするならば、

 その人は来る日も来る日も

 「(仕事ではなく)作業をしている」

 ことになります。



■こうした観点から自らの日々の働きを振り返れば、

 今、取り組んでいることが仕事であるのか、
 作業であるのか、

 誰に言われなくても
 自分自身が一番よくわかると思います。



■そうした観点から、
 私(鮒谷)が自分の日々の活動を振り返ったとき、

 「まだまだ『仕事』をする余地が
  ふんだんに残されている」

 と改めて反省させられた次第です。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■豊田式自動織機の発明者である豊田佐吉氏は     「仕事は人が探してくれるものではなく、      自分で見つけるべきもの」    という言葉を残している。   ■みつけるべき仕事は、高い目標、基準を掲げるところから    生まれる。    今、それがないのであれば、次々と降ってくる作業を    やっつけるだけの「作業」しかしていないということ。   ■今、やっていることが「仕事」なのか「作業」なのか、    こういった観点から捉え直してみてはどうか。

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