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4244号 先送り癖に悩まされている人は、絶対にお読み下さい

■勉強熱心な平成進化論読者の方であれば、
 少なくとも一度や二度は、

 「第二領域に意識を向けよ」

 という話を聞かれたことがあると思います。


 『7つの習慣』で提唱されている考え方ですが、

 第二領域とは

 「緊急ではないが、重要な領域」

 のこと。



■同著で挙げられている典型的な第二領域活動は


  ▼人間関係作り

  ▼予防行為

  ▼最新再生(自分を磨くこと)

  ▼準備や計画

  ▼適度な息抜き


 といったものとなりますが、


 これらを自分の意思で優先的に行うことが
 いかに難しいかは、

 あなたも普段の生活を通して、
 嫌というほど、感じられているのではないでしょうか。

 (少なくとも私はそうでした)



■自分の未来を生み出す活動であるところの

 「第二領域」

 にどれだけ時間を投資することができるのか。


 これが将来にわたる人生の質を決定づける
 わけですから、無関心でいられるはずがありません。

 しかしながら、ついつい

 「先送り」

 してしまうんですよね、、、



■なんとかしなければ、

 と私なりに試行錯誤を繰り返した結果、

 「これしかない!」

 と分かったのが


 【 第二領域を、第一領域化する 】


 ことでした。


 ※第一領域は同著では、

  「緊急かつ重要な領域」

  と定義されています。



■通常、先送りにされがちな第二領域ですが、
 工夫をこらすことによって

 「急ぎではない重要な活動を、
  急ぎの重要活動に格上げしましょう」

 ということ。


 具体的には、私(鮒谷)であれば


 たとえば人間関係づくりにおいて、
 昔は、

 「将来、逓増していく人生を送られるであろう方」

 と積極的に関係構築をしようと思い、

 これは!という方とのご縁があるたび、
 食事をお誘いして、ひたすらご飯を食べ続けていました。


 (多い年では、昼・夜合わせた年間の会食が
  650回を数えました。

  たまに昼・昼・夜などのトリプルヘッダーもありました)


 でも、これは意欲が落ちた瞬間に、
 予定を入れなくなってしまう危険があります。



■今はどうしているかというと、

 個別コンサルという形で、


 「必ず、逓増人生を送られるであろう方

  (自分の未来にそれだけの投資をされる方ですから
   逓増する人生を送られる方に決まっています)」


 からお金を頂き、個別コンサルをしながら、

 毎日、3~4名の方と関係性を構築する、
 そんな仕組みが出来上がりました。



■これは、既にお代を頂いているわけですから、
 当然のことながら

 「先送り」

 することができません。


 すなわち、このような形にすることで

 「第二領域の活動が第一領域化された」

 こととなります。



■他には運動もそうですね。

 自分一人で運動しようとしても、
 先送りしてしまう。

 これもまた、
 多くの方が思い当たることと思います。


 そうならぬよう、
 パーソナルトレーナーさんにお願いして


 「スケジュールを天引きするから、
  逃げられない。

  (逃げたら、迷惑をおかけする)」


 という状況を生み出したら、
 運動せざるを得なくなります。


 これもまた、

 「第二領域の活動が第一領域化された」

 状態です。



■あるいは、


 朝、起きたらすぐ

 「赤汁、青汁」

 を飲むことにしているのですが、
 これらは定期購入しているので、


 毎日、飲み続けないと、あっという間に

 「冷凍庫が赤汁、青汁に占拠されてしまう」

 事態に陥ります。



■そんな大変なことにしたくないという思いが
 否応なく、

 「朝起きたら飲まなければならない」

 という

 「第二領域の活動が第一領域化された」

 状態を作り出してくれました。


 こうして私の健康が維持されているわけです。



■この、メルマガもそう。


 いろいろな人が毎日を振り返るといいですよ、
 日記書いたらいいですよ、

 なんて言われているし、

 そんなことは、分かっていても、
 先送りしてしまう、

 という方も多いでしょう。



■そうならないために、
 私が自分の友人・知人・お客さまに対して、

 「毎日、配信し続ける」

 と宣言し、逃げられなくすることによって、


 「できなかったときの恥ずかしさがあるので
  やり続けるより他になくなる」

 という、

 「第二領域の活動が第一領域化された」

 世界を作り出すことができるようになりました。



■また、

 勉強するのもあんまり好きではなかったから、
 ある時期まで、先送りをし続けてきたわけですが、


 あるとき


 「セミナーや講演会に申し込み、カネを払ったら
  逃げられなくなる。

  そこまでやれば行かざるを得なくなる」


 と気づきました。



■こうして、


 これはと思ったものがあれば、
 間髪入れず、躊躇なく、申し込むことによって

 「学びの先送り癖」

 が解消され、

 今では

 「学びたくて学びたくてたまらない病」

 に罹患してしまうまでになりました。



■こんな取組みは他にもいくらもあって、

 キリがないので、これで最後にしておきますが、


 たとえば自分の持ちネタを
 体系化、コンテンツ化しようと思っても、

 どうせ自分一人ではできないので(先送りするので)

 「先にセミナーを告知し、集客してしまう」

 のです。


 (ああ、言ってしまった、、、汗)



■こうすれば逃げられないし、

 お申し込みが入れば、お越し下さる方に
 圧倒的な驚きを持ち帰って頂きたくなるから、

 これまた否応なく、

 「第二領域の活動が第一領域化された」

 形で準備せざるを得なくなるのです。



■ここまでの話をまとめると、


 つまりは、

 「先送り癖に塗(まみ)れた自分」

 をいかにして強制力のある場に叩き込めるか、


 という話。


 私はいま、

 可処分時間のほぼ全て(と言ってよいでしょう)を
 第二領域に該当する活動に投下しています。

 それは第二領域を第一領域化することによって
 実現されたことであります。


 こうすると当然のことながら、

 「時間の経過とともに、人生が楽になっていく」

 こととなります。


 時間が経つにつれて、

 有形資産、無形資産とも、増えていく活動しか
 していないのだから、それはそうですね。



■いうまでもなく、

 これは私が凄いとか偉いとか
 強固な意志力に恵まれているというわけではなく、


 むしろ、

 まったく凄くもなく、まったく偉くもなく、
 軟弱、柔弱な心しか持ち合わせていなかったため、

 必要に迫られて編み出した策が奏功した、

 というだけの話。



■こうして作り上げた

 「第二領域の活動を第一領域化する仕組み」

 ことを、

 個別コンサルのクライアントさんをはじめとする
 多くの方に試してもらっても、

 「やっぱり効果が出る」

 ことが分かったから、


 しつこいようですが、ぜひあなたにも

 「第二領域の活動が第一領域化する」

 ことを心がけて頂ければ、と思うのです。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■第二領域の活動が人生を決する。   ■けれども分かっていても先送りしてしまうのが、    人間の本性。   ■であるならば、第二領域を第一領域化することによって    逃げられない環境に自らを追い込むしかないのではないか。   ■この仕組みがうまく機能し始めると、人生が大激変を遂げる    こととなる。

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