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4223号 成金は「孔雀が羽を広げる」ように歩く!?


■先日、友人の岩佐孝彦さんが


 【 今日のお勧め本 「ずっとお金持ち」の人 成金で終わる人 】


 という本を上梓されました。

 (Amazonレビューも好評のようですね)


 ちなみに私は、

 「ずっとお金持ちの人」

 はもちろんのことですが、その前にまずは

 「成金」

 からでもいいので、
 お金持ちになりたいと思っている今日この頃。



■書籍の内容自体はサブタイトルに

 「相続貧乏&老後貧乏にならない
  資産防衛術」

 とある通り、

 大増税時代における資産防衛について
 記されています。


 (中小企業経営者や相続対策で悩まれている方は
  きっと参考になる点があろうかと思います)



■目次も、上に挙げたような方々であれば、


 ◎いくら稼いでも守り方を知らないと簡単に消える!

 ◎成金が落ちぶれるパターンを反面教師に

 ◎老後貧乏と生前贈与のあやしい関係

 ◎相続貧乏にならない資産防衛術

 ◎「ずっとお金持ち」だけが知っている相続ビジネスの裏側

 ◎大金持ちではなく「小金持ち」を目指すべき本当の理由

 ◎子供のためにやせ我慢しないといけないのか?


 といったような、興味をそそる内容がズラリ。



■ちなみに私自身は、


 相続について記されているところは、

 相続を受ける側としても、渡す側としても、
 幸か不幸か、無縁なので、


 「なるほどなるほど、そういう世界もあるんだー。

  資産家の人は大変だなあ」


 という感じで、

 自分のためにというよりは、むしろ
 今後、クライアントさんとそういう話が出たときの

 「情報源!?」

 として勉強させていただきましたが、


 逆に


 ◎いくら稼いでも守り方を知らないと簡単に消える!

 ◎成金が落ちぶれるパターンを反面教師に

 ◎大金持ちではなく「小金持ち」を目指すべき本当の理由


 といった項目は、興味深く読ませて頂きました。



■とくに、


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 成金は"孔雀が羽を広げる"ように歩き、
 ずっとお金持ちは"能ある鷹が爪を隠す"ように歩く。

 「成金」で終わる人はいかに自分が金持ちか、
 どんなに素晴らしい人間なのかを誇示したいのでしょう。

 まるで孔雀が羽根を広げるがごとく歩くようなものです。


 一方、ずっとお金持ちでいられる人は
 能ある鷹が爪を隠すように歩きます。

 ずっとお金持ちの人は自分がお金持ちだと誇示すれば、
 いろんな人が群がってきてお金を無心されるだけだと
 分かっています。


 ----------------------------------------------------


 なんていうところは、本当に共感いたしました。


 「成金は"孔雀が羽を広げる"ように歩く」

 という比喩も、分かりやすくていいですね。



■今の時代にあって、

 「ことさらに顕示的消費を行う人 = 愚かな人」

 と断定しても差し支えないかと思います。


 過剰な自意識を醸成し、
 他者を見下すことにもつながるし、

 嫌われるし、妬まれるし、
 魑魅魍魎や輩(やから)も近づいてくるし、

 何一つ、いいことなんかありません。

 ロクなことがありません。



■反対に、

 本当の金持ち(金持ちであり続けられる人)は、

 『となりの億万長者』

 にも紹介されている通り、

 「質素倹約の生活」

 を地で行っています。


 こうした思想に触発され、
 私(鮒谷)もまた、

 (そもそもカネがないので、
  もとい、思想だけでも億万長者であろうと思い)


 ▼質素倹約を旨とした自宅ならびに事務所を賃貸し

 ▼高級家具とも縁遠く

 ▼高級服飾品を買わず

 ▼車も持たず、乗らず

 ▼銀座や六本木、北新地にも行かず

 ▼金のかかる趣味(ゴルフとか酒とかグルメとか)も持たず


 といった生活を心がけているわけです。



■それはさておき、たとえば

 「顕示的消費をする人は長続きしない」

 といったことは、


 歴史や過去、たくさんの事例が、
 ほぼ間違いない、と証明してくれている

 「一つのパターン」

 であり、


 そういったパターンをいくつ知り、理解し、
 実践しているか、が


 1、お金持ちになれない人

 2、成金となる人

 3、代々、カネを残せる人


 の差となって現れるのではないかと思います。



■今日はたまたま、


 ----------------------------------------------------


 成金は"孔雀が羽を広げる"ように歩き、
 ずっとお金持ちは"能ある鷹が爪を隠す"ように歩く

 「成金」で終わる人はいかに自分が金持ちか、
 どんなに素晴らしい人間なのかを誇示したいのでしょう。

 まるで孔雀が羽根を広げるがごとく歩くようなものです。


 一方、ずっとお金持ちでいられる人は
 能ある鷹が爪を隠すように歩きます。

 ずっとお金持ちの人は自分がお金持ちだと誇示すれば、
 いろんな人が群がってきてお金を無心されるだけだと
 分かっています。


 ----------------------------------------------------


 という言葉に触れ、

 「ああ、これは昔から語り継がれてきた、
  黄金の成功パターン(これをやっておけば間違いない)だ」

 と思い起こされ、


 さらに

 「ついつい、忘れてしまいがちな罠」

 だなあと(カネもないのに)思いを新たにした
 次第ですが、


 この本には、他にも、

 「成金で終わる人と、三代続く金持ちの間の、
  パターン認識の違い」

 がいろいろ紹介されています。



■何ごとによらず、

 「パターンを認識すること」

 は大切ですね。


 「パターンを捉えず(森を見ずに)、
  部分だけを見る(木だけを見る)」

 人は、肝心なところを過ちます。


 そんなことも、本を読みつつ、メルマガを書きつつ、
 考えておりました。



■ということで(?)


 冒頭でも記しましたが、特に

 平成進化論の読者さんの中にも
 少なからずいらっしゃるであろう、

 中小企業経営者や相続対策で悩まれている方にとって
 きっと参考になる点があろうかと思います。


 【 今日のお勧め本 「ずっとお金持ち」の人 成金で終わる人 】



 これからも、質素倹約でまいりましょう!

 &

 「パターン認識」に意識を払いましょう!



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■成金は孔雀が羽根を広げるが如くに、    ずっとお金持ちでいる人は質素倹約を旨として、生きている。   ■浪費をしない、は歴史上、たくさんの事例を見たときの、    財を残すための「黄金方程式」である。   ■こういう方程式をいくつ知っているか、理解しているか、    さらには実践しているか、が自らの運命を決する。   ■枝葉であるところの方法論を学ぶより先に、成功を持続させる    ためのパターンを認識することにこそ、心を砕くべきだろう。

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