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【鮒谷の気付き】あなたはどっち?その日暮らしの木こりと、よく訓練された料理人


■こんにちは、鮒谷です。

 いつもメルマガをお読み下さり、
 ありがとうございます。


 突然ですが、以前、

 「一年間を通してドラッカーを学ぶ勉強会」

 に参加したことがあります。


 そのときのお話。



■その会で久しぶりに、

 書籍『7つの習慣』に記されている有名な話を
 聞きました。


 以下、引用(432ページより)。

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 森の中で木を倒そうと、
 一生懸命ノコギリをひいているきこりに出会ったとしよう。

 「何をしているんですか」

 とあなたは訊く。


 すると

 「見れば分かるだろう」

 と、無愛想な返事が返ってくる。

 「この木を倒そうとしているんだ」


 「すごく疲れているようですが...。
  いつからやっているんですか」

 あなたは大声で尋ねる。


 「かれこれもう五時間だ。
  くたくたさ。大変な作業だよ」

 「それじゃ、少し休んで、
  ついでにそのノコギリの刃を研いだらどうですか。

  そうすれば仕事がもっと早く片付くと思いますけど」

 あなたはアドバイスをする。


 「刃を研いでいる暇なんてないさ。
  切るだけで精一杯だ」

 と強く言い返す。


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 どこかで見たことがあるような話ですね。



■初めて私がこの話を読んだとき、
 大きな衝撃を受けたことを覚えています。


 一生懸命、木を切っているんだけれども、

 肝心のノコギリがなまっているので
 木を切るスピードがとっても遅いし、なにより疲れる。

 「これってまさに、オレのことじゃないか」

 と。



■その日その日の仕事は一生懸命しているのに、
 まったく進まないとするならば、

 「仕事の進め方」

 に、どこか問題があるのです。


 まずは仕事の進め方を見直し、
 高い生産性をもたらすスタイルを作る。

 その上で、一生懸命に仕事をする。


 という順番を意識することは、

 人生やキャリアをより良きものにするうえで
 決定的に大切なこと。



■もし、これを逆にやって、

 低い生産性を改善することなく、一生懸命、
 仕事をしている自分を是とする人は、

 件(くだん)のきこりを笑えません。


 けれども実際に、慌ただしい日常が続くと、


 「毎日の仕事が忙しいから、
  仕事の進め方を見直す余裕がない」


 「だから、日々の仕事を惰性でこなして
  いくより他にない」


 「いつか見直す必要はあるけれども、
  現状、そんな時間もなければ精神力もない」


 「いずれ何とかしなければ、
  とは思っているのだけれども、、、」


 ということになりがちです。



■こうして油断していると、そんな状態のまま、

 数ヶ月、数年、下手をすると十数年、
 場合によっては数十年(!)、

 といった時間が、あっという間に過ぎてしまいます。


 (思い当たる方もあるのではないでしょうか。

  じつは私(鮒谷)も、こんな煩悶を繰り返し、
  結局、膨大な歳月を空費してしまいました)



■過去の私の姿を反面教師として欲しいのですが、

 もし人生や仕事を最高に楽しみたい、
 と思うのであれば、いつか、どこかで、

 「思い切る」

 必要があるのです。



■具体的には、


 「人生の過ごし方
  (人生を生きる上での原理原則)」

 あるいは、

 「仕事の進め方
  (仕事を進める上での原理原則)」

 を、より成果が出るよう、どこかの段階で

 <抜本的な改革>

 を図らなければ、
 永遠に今と同じ状態が続くことになる、

 ということ。



■もし今、自分の未来に対して、
 そんな予感を感じているとするならば、


 ※大抵の場合、怖ろしいことに

  「予感は現実となる」

  のです。


 今すぐ、時間を天引きして、

 「(ノコギリの)刃を研ぐ」

 ことを再優先するべきではないでしょうか。



■私も、過去の自分を反省し、

 「刃を研ぐ(=人生や仕事の方法を学ぶ)」

 ことに力を入れた結果、


 日々、切れ味抜群のノコギリを用いて、
 ラクに、楽しく、快調に、

 人生や仕事を楽しめるようになりました。



■以上に記したように、

 「刃を研がずに木を切る
  (=学ばずに生きる、学ばずに仕事をする)」

 のは、本当に怖ろしいこと。


 けれども真の恐ろしさは、
 たとえなまったノコギリであってでも、

 「まったく切れないわけではなく、
  頑張れば、切れなくはない」

 という中途半端さ加減。


 この中途半端さが、学びに対する切実さを
 減退、減衰させてしまうのです。



■これが時間の経過とともに

 「当たり前の基準」

 を低下させ、

 「この程度にしか切れないのがデフォルト」

 という風に勘違いしてしまいます。


 (本当は、
  単に研いでいないだけなのに。

  本当は、
  研げば、凄い切れ味がよみがえるはずなのに)



■あなたは

 「刃を研がず、苦労し続けるきこり」

 になりたいのか、


 (たとえは変わりますが)

 「一日の仕事が終わるたびに包丁を研ぎ、
  毎日、切れ味抜群の包丁で料理を作る料理人」

 になりたいのか、どちらでしょう。


 私は後者になりたいと思ったので、
 頻繁に、包丁を研いでいます。

 (素晴らしいレストランでは、必ず包丁を研ぐ
  プロセスが仕事の中に組み込まれています)



■つまり、

 継続的にたくさんの本を読み、
 様々な分野の人達と会食を繰り返し、

 「刃を研ぐ」

 活動に余念がありません。


 なにもこれは、昨日、今日に限った話ではなく、
 過去、10年、15年と続けてきたことだし、

 これからもずっと続けていくことです。



■別に、

 「そうしなければならない」

 と思って、こんなことをしているのではありません。


 「切れ味の良い刃で仕事をする快感」

 を身体で理解できるようになれば、

 「もっともっと刃を研ぎ、切れ味を良くしたい」

 と思うのが自然なことだと思うのです。


 さらにその活動を強化するべく、
 プロの料理人と同じく

 「仕事の中に学びのプロセスを組み込んでいる」

 のです。



■繰り返しになりますが、

 たとえば包丁を下ろしただけで、
 すっとそのまま食材を貫通し、まな板まで至る、

 そんな道具で料理できたら
 ラクだし、楽しいと思いませんか。



■反対に、

 ギコギコ言わせながら、
 力任せに何度も前後に包丁を入れるけれども、

 なかなか食材が切れてくれない。


 そんな包丁で料理していたら、楽しいはずもなく、
 ストレスが溜まるばかりでしょう



■そのようなわけで、ぜひ、
 あなたの人生や仕事においても

 「刃を研ぐ時間を天引きして確保する」

 ことを習慣としていただきたいのです。


 刃を研ぐ喜びを感じることが習慣化できれば、
 あとが本当にラクになります。

 喜びも感じられるようになるでしょう。



■別に強制するつもりも、強要するつもりも
 ありませんが、

 「『一生懸命』よりも先にやるべきことがある」

 ことだけはお伝えしたいのです。



 とはいえ一般的に、

 普通に仕事をしていて、刃を研ぐ時間の確保も
 ままならぬ日常生活の中では、

 なかなかそんな時間はとれません。



■だからこそ、ぜひ、今度のゴールデンウィークに

 「天引きして確保」

 されることをお勧めいたします。



■長期休暇で確保できないのに、
 普段の生活の中では尚、確保は難しいもの。


 だから私もサラリーマン時代は、

 長期休暇を心待ちにしてはまとまった学びを
 叩き込んだもので、そのときの学びが

 「血となり、肉となり、
  今の自分(と自分の生活)を形成している」

 と思わずにおれません。



■そんなわけで、

 あなたに向けて
 来たるゴールデンウィークに、


 「最高のプレゼント」


 をご用意いたしました。


 これ↓


 <【第34回】あなたの人生が2日間で激変する。

   ~メルマガ4200号の精髄をお伝えする「道場形式」講座>



 次で34回目となる、

 「信頼と実績のセミナー」

 のご案内です(笑)



■以下にご紹介している過去の参加者のご感想を
 お読み下されば内容はイメージできるかと思いますが、


 「最高のパフォーマンスを発揮するために必要不可欠の、
  思考のエッセンス」


 を2日間まるまる使ってお伝えし、
 あなたの(少しばかり丸くなっているかもしれない?)刃を、

 「これ以上ないほど鋭利な、名刀正宗のごとくに
  研ぎ直してみせる」

 ことをお約束いたします。


 この機会に、ぜひお申し込みを。


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  <【第34回】あなたの人生が2日間で激変する。
   ~メルマガ4200号の精髄をお伝えする「道場形式」講座>


 【日時】2015年5月2日(土曜日)午前10時~午後6時
     2015年5月3日(日曜日)午前10時~午後6時

     の2日間の開催となります。

    ※2日目の夜に懇親会の開催を予定しています。(任意参加)


 【場所】都内某所
     お申し込み下さった方に、改めてご案内いたします。


 【参加費】198,000円+税

      ※分割払いも相談に応じます。
      ※入金先については、お申し込み下さった方に改めて
       ご案内いたします。


 <お申し込みはこちらから>

 https://eipo.jp/2nd-stage/seminars/view/286

 ※定員になり次第、締め切りとさせて頂きます。

 ※最少催行人数に満たない場合、
  開催を見合わせることもございます。


 ---------------------------------------------------------------


 以下、ご参考までに。


 <2日間セミナー参加者ご感想集>

 http://www.2nd-stage.jp/houdankai/testimonials/henkaku.html

 <2日間セミナーご参加後(1か月~1年以上経過後)のご感想集>

 http://www.2nd-stage.jp/houdankai/testimonials/change.html


 会場で、あなたとお目にかかれるのを楽しみにしています。



■追伸1:


 「今の不安や焦燥感や閉塞感を何とかしたい」

 と思っているのであれば、
 いつか行動を起こすべきでしょう。


 (行動を起こさなければ、
  今の状況も変わりません。

  というよりも、悪化していく傾向が続くであろうことは、
  あなたもすでにお気づきのことでしょう)



■追伸2:


 ご質問がございましたら、以下のサイト

 http://www.2nd-stage.jp/contact/
 より、お気軽にどんなことでもお尋ねください。

 疑問のなくなるところまで懇切、丁寧に
 お答えさせていただきます。



■追伸3:


 金銭的な事情で、分割払いが可能かどうか、
 お問い合わせいただくことがございますが、可能です。

 詳しくは下記のサイトをご覧頂き、
 当社スタッフあて、ご相談下さいませ。


 それでは改めまして、
 あなたからのお申し込みを心よりお待ちしています。



 (こちらからお申込み下さい)
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  <【第34回】あなたの人生が2日間で激変する。
   ~メルマガ4200号の精髄をお伝えする「道場形式」講座>


 【日時】2015年5月2日(土曜日)午前10時~午後6時
     2015年5月3日(日曜日)午前10時~午後6時

     の2日間の開催となります。

    ※2日目の夜に懇親会の開催を予定しています。(任意参加)


 【場所】都内某所
     お申し込み下さった方に、改めてご案内いたします。


 【参加費】198,000円+税

      ※分割払いも相談に応じます。
      ※入金先については、お申し込み下さった方に改めて
       ご案内いたします。


 <お申し込みはこちらから>

 https://eipo.jp/2nd-stage/seminars/view/286

 ※定員になり次第、締め切りとさせて頂きます。

 ※最少催行人数に満たない場合、
  開催を見合わせることもございます。


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 以下、ご参考までに。


 <2日間セミナー参加者ご感想集>

 http://www.2nd-stage.jp/houdankai/testimonials/henkaku.html

 <2日間セミナーご参加後(1か月~1年以上経過後)のご感想集>

 http://www.2nd-stage.jp/houdankai/testimonials/change.html


 ぜひこの2日間で

 「比類なき鋭利な刃」

 を手に入れて下さい。



<今日の格言>


『愚か者が先延ばしにすることを、賢者はただちに取りかかる』

           バルタザール・グラシアン (スペインの作家)


『積極的にリスクを負うことは、未来のリスクを最小限にすること』

                          羽生善治


『未来を案じるのも結構だが、行動できるのは今だけだ』

                          マズロー



                            鮒谷 周史拝

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