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4211号 歩いているだけで仕事が来るようでなければダメ


■いつも書いているように、私(鮒谷)の

 「ビジネス育ての親」

 は、弁護士の高井伸夫先生ですが、


 高井先生は現在、

 「労働新聞」

 という人事・賃金・労務専門の週刊新聞にて
 月に一度、

 「愚考閑話録」

 というコラムを寄稿されています。



■鋭い切れ味、かつ、闊達な文章が、
 高井先生の執筆される文の魅力ですが、

 本コラムにも遺憾なく、
 その魅力が発揮されています。


 (毎度のことですが、このレベルのコラム執筆を
  口述で行われていることに驚きを禁じえません)



■第三回は

 「マーケティングの意義」

 ということで、

 内容についてご関心をお持ちの向きは
 以下をご覧頂きたいのですが、



 <高井伸夫弁護士の愚考閑話録第三回>

 http://www.law-pro.jp/pdf/news20150323.pdf


 一昨日に掲載された、このコラムの冒頭に


 「もう20年ほど前のこと、私よりかなり年長の弁護士から

  『高井君、弁護士はね、
   歩いているだけで仕事が来るようでなければダメだよ』

  と半ば冗談混じりにいわれ、ユニークな表現に
  感心した記憶がある」


 という話を記されています。



■実はこの描写(=歩いているだけで仕事が来る)、
 既に高井先生は実現されていて


 その昔、私(鮒谷)が

 「高井先生のカバン持ち」

 として付き従い、
 行動を共にさせて頂いていたとき、

 文字通り、

 「歩いているだけで仕事が次々、やって来る」

 そんな姿を、間近で拝見しては
 感嘆、驚嘆したものでした。



■別に隠すことでもありませんので
 改めてお伝えすると、


 私の提唱している

 「圧巻のセールス」

 のルーツはここにあり、


 「売らずに売る極意」

 と称しているものの源流は、まさに

 「高井伸夫モデル」

 にあったわけです。


 (先人に学ぶことにより、

  「10倍速、20倍速の単位で学習が加速する」

  という現実は、

  まさにこうした経験を通して、
  身体で学んだことでした)



■さて、話を戻して、
 先の文章を読み進めていくと、


 「年長の弁護士の言葉の真意も、
  ここにあったと思う。


  激しい売り込みや自己宣伝をしなくとも、

  信頼される人間性と高度な専門的能力を備えて
  社会的に評価される結果を出していれば、

  顧客の価値観に敵い、自然と依頼は来ると
  諭されたのだろう」


 と記されているのですが、


 私(鮒谷)がメルマガで、
 物が売れていく人間の特性として

 「いい人×凄い人」

 と挙げてきたのは、まさにこのことです。



■また順番は前後しますが、営業について


 「真の営業とは、

  偶然を必然にし、奇跡を平常にするための
  普段からの努力と創意工夫をいうのだ。

  それこそが営業力である」


 とも記されています。


 これは

 「いい人×凄い人」

 の掛け算を行うのは当然のこととして、


 さらに、見込みのお客さまに
 ベルトコンベアーに乗って頂く(!)ために

 「偶然を必然に」
 「奇跡を平常に」

 するための仕組みを作るために

 「普段からの努力と創意工夫」

 が必要である、ということあろうと解釈しています。



■ここまでやって、初めて

 「歩いているだけで仕事が来る」


 (あるいは、私の言葉でいうならば)

 ▼圧巻のセールス

 ▼売らずに売るセールス

 ▼売らなくても売れていく営業

 ▼ミダス営業


 参考バックナンバー↓

 <3799号 営業マン必見!
      触れる人みな、受注を下さるようになる「ミダス営業」とは>


 状態が実現されるでしょう。


 すなわち、

 「何も考えず、目の前のことに一生懸命、
  取り組んでいるだけでも物は売れていく」

 なんていうのは大いなる幻想です。



■「歩いているだけで仕事が来る」

 ようになりたいのであるならば、


 いい人になり、凄い人になり、

 日夜、創意工夫を怠らず、
 営業システム作りに力を尽くさねばならぬ、

 ということですね。

 ラクして仕事ができるようにはなりません。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■営業の理想は、    「歩いているだけで仕事が来る」    という状態。   ■そんな状態を作り出すためには、    いい人になり、凄い人になり、さらに、    日夜、創意工夫を怠らず、営業システムづくりに尽力する、    といった努力が必要だ。

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