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4201号 「独自の世界観、物語の創造・発信」が、あなたをブルーオーシャンに導く


■昨日のメルマガでは

 「もうそろそろ、血で血を洗う、
  レッドオーシャンで戦うのは止めましょうや」

 という話をいたしました。


 そんな世界で戦っていても関わる全員が疲弊し、
 誰もハッピーになりません。

 疲弊しきった商売人が提供するサービスを購入しても
 そこには愛も情熱も感じられないから、

 (多少安く買えたとしてさえ)

 お客さまも心から満足することはありません。


 みんなが不幸になる、レッドオーシャンの世界。

 けれども知恵を使わなければ、
 自動的に陥ってしまう、レッドオーシャンの世界。



■そんな世界に身を置きたくなければ、

 強豪相手のいない、
 平和な世界に身を置くしかありません。


 本陣をそこに置けば、


 ▼競合もおらず、競争もなく

 ▼リラックスして仕事に取り組め

 ▼焦りや不安とも無縁で

 ▼営業は不要となり

 ▼高単価でモノを売れるようになり

 ▼高粗利も約束され

 ▼値下げ要求は一切なく(あれば断ればいい)

 ▼クレームもなし


 といった、

 「戦争のない、幸せな世界」

 で、お仕事をさせてもらえるようになるでしょう。



■では、そんな世界に出られるようになるためには、
 何を心がければよいでしょう。


 私は、

 (特にキャリア発展を願う個人や、
  中小零細企業の経営者は)

 「自分ないし自社の世界観を伝える」

 ことを意識するべきである、と昔からお伝えしてきました。


 <2821号 真の商売は「世界観」「物語」を売る>

 <2822号 商売のプロジェクトX化>

 <2823号 人生の「地上の星」化>



■あなたも私も、

 「世界観をお伝えする」

 ことに力を入れるのであるならば、


 ▼自分(自社)が何者であり

 ▼何を目指し

 ▼何を心がけ

 ▼日々、そのためにどのようなことを行い

 ▼どんな人と関わり

 さらには、

 ▼何に対して、どのように、異常、異端、変態レベルでの
  こだわりを持ち、お届けしようとしているのか


 といったことを伝えきらなければなりません。



■もちろん私自身も、それを行おうと思って、

 今日に至るまで12年近く、
 4200日の長きに渡り(今日でちょうど4200号)、

 メルマガ配信を続けてきましたが、
 未だ、それを伝えきれてはおりません。


 というよりも、むしろ、書けば書くほど、

 「この世界観をお伝えするには、
  まだまだ書き足りない、書き続ける必要がある」

 という思いしか出てきません。



■こうしてひたすらに、

 「自らが見ている世界」

 を発信し続けていくと、何が起きるのか。


 「そんな世界に興味がある、覗いてみたい」

 と言われ、共感、共鳴、共振して下さる方には
 引力が働くし、


 反対に、その世界に対し、

 「バカじゃない?何を一生懸命になってるの?
  偏っている、つまらない、くだらない」

 とおっしゃる方には斥力が働きます。



■そして、それでいいのです。
 むしろ、それが狙いです。


 「自分の見ている世界、自分の考えている物語」

 を徹底して伝えていくと、


 結果として

 「その世界、物語の引力に引きつけられた人」

 としか出会わなくなるから、

 その人がビジネスをやっているならば
 当然のことながら、

 「営業不要
  (お前は、もとい、あなたはもう、買っている)」

 ということになりますし、


 高単価、高粗利、クレームなし、

 といった世界にも入っていけるようになるのです。



■圧倒的な世界観、物語を創造し、
 圧倒的なボリュームで発信することによって、

 圧倒的な引力、ならびに斥力が働き、

 「そこに居心地の良い時空が生まれる」

 ことになります。


 昨日の表現で言えば、

 「自分のいるところに市場が生まれる」

 という世界が現出するのです。



■あなたは周囲に向けて、

 世界観を提示していますか?
 物語を発信していますか?


 その答えによって、

 「レッドオーシャンで
  血塗れた戦いを行うことになっている」

 のか、

 「ブルーオーシャンで優雅に昼寝しながら
  ビジネスを行う」

 のかという、

 人生やビジネスのあり方が、
 既に規定されてしまっているわけです。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■ブルーオーシャンの世界で仕事をしたければ、    「あなたや私独自の世界観、物語」    を圧倒的なボリュームで、圧倒的な頻度で、    圧倒的なこだわりを持って、語り続ける必要がある。   ■その世界観、物語に惹かれる方は集まって下さり、    (遠くに)引かれる方は離れていかれることとなる。   ■世界観を語り、強烈な引力ならびに斥力を自らに帯びさせる    ことによって、より生きていきやすい環境が手に入るだろう。

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