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4191号 起業直後、いきなり「大豊作!」となったわけ


■私は社会人になった当初から、

 目先の欲求を抑えて、ひたすら
 自らの学びに投資してきました。


 可処分時間ならびに所得の全部、
 とまでは言わないまでも、

 ほとんどを自らの学習のために
 投じていたわけですから、


 車もなければ、家もなければ、
 どこかに旅行に行くこともなく、

 本来華やかな生活を送っているはずの

 「花の20代」

 が、外からは

 「暗黒の20代」

 に見えていたかもしれません。



■しかしながら、

 私自身はまるでそのような感覚はなく、

 この投資が将来生きてくるのだという確信を
 持ちながら、日々精進の毎日でした。


 やがて友人たちが家を買い、

 車(ときに高級外車)に乗るようになっても
 私の生活は何も変わりませんでした。

 (むしろ、頑なにそういう生活を拒絶するように
  なっていったようにも思います 笑)


 そうこうしているうちに、

 撒いた種(学習や行動)が芽を出し、
 その芽が成長し、大きな木と育っていき、

 やがては花を咲かせ、
 果実を実らせるようにまでなりました。



■今から10年以上前になりますが、
 初めて果実が実った年(起業した翌年)は、

 「いきなり大豊作(!)」

 となり、大げさでなく、

 高級外車や都心のワンルームマンションが毎月買える
 程度のキャッシュが流れ込むようになりました。


 あるいは銀座や六本木で毎晩飲み歩いても、
 使い切れない、というくらいのお金が、

 日々、銀行口座に振り込まれ続けることと
 なりました。



■けれども幸か不幸か、

 そのようなものに全く興味も持てなかったため、
 毎日の生活は

 「まったく」

 変わることはありませんでした。


 あのとき、ありがちな欲望に従い、

 高級外車を買っていれば、
 あるいはマンションを買っていれば、

 はたまた銀座、六本木に繰り出していれば、
 その状態が続くことはなかったことでしょう。



■先に学び、あとで欲求を実現させるのか、

 あるいは、順番を入れ替え、

 欲求を先に実現させた後、学びを行おうとするのか。


 順番が入れ替わるだけで人生に大きな違いが
 生まれてくるように思われます。

 前者は可能性が広がっていきますが、
 後者は可能性がどんどん閉じていくのです。


 たまたま、

 私にはカネや時間を食う趣味も道楽も持たず、
 勉強そのものが好きだったため、

 結果的に、今に至るまで、ペースを緩めず、
 学び続ける道を歩いてきたことは、

 本当に良かったと思います。



■おかげさまで、

 今も変わらず、カネや時間のかかる趣味もなく、
 学びを最優先する日々が今も続いているので、

 家もなければ、車もなければ、
 年齢相応の服も時計も目に見える資産といえるものは、

 一切、なにもありません。

 (誇るべきことかどうかは分かりませんが 汗)



■形に見える資産というものを一切持たない、
 というのは、

 「社会的に見たらどうよ」

 という状態。


 けれども、

 「それらのものが欲しいと思ったら、
  即座にもたらしてくれる打ち出の小槌

  (生活力=稼ぎ出す力=目に見えぬ資産)」

 こそが私の最大にして最高の財産だと
 考えているわけです。


 これがあるから、手元に何もなくても、
 毎日を安心して生きていくことができます。



■そしてこの状態は、

 「先に学ぶことを優先した」

 ことに対するご褒美であり、


 そのような意思決定を下した過去の自分を
 褒めてやりたい、

 そんな風に考えているのです。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■先に学び、後で欲求を叶えようとするのか、    先に欲求を叶え、後で学ぼうとするのか、    この順序の差が人生の差となって現れるのではないか。   ■「先憂後楽」という言葉があるけれども、    先に努力するから、後で楽ができる、    そんな思いで人生を生きていくと良いのではないか。   ■そうすれば今、努力していることそのものが大きな歓びに    転じ、それが更なる努力を促し、    やがては、努力したり学んだりすることそのものが目的と    なるのである。   ■その世界まで出られれば「学びが道楽」となるので、あとは    時間の経過とともに成果を刈り取るだけが仕事となる。

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