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4108号 パワハラする奴、バカな奴


■先日、かわいい後輩から、

 「上司からパワハラを受けている」

 との深刻な相談を受け、

 憤りを隠せぬまま、
 この文章を書いている、鮒谷です。



■彼には、

 私自身が考える、具体的な対処法について
 話をさせてもらいましたが、

 ここでは一般論を記したいと思います。


 正直に告白しますが、


 部下に対して、
 暴言を吐いたり、暴力を振るったりといった、

 パワハラをしている人の話を聞くと、
 (パワハラしている人を)

 バカかと思います。


 というか、実際、バカなんだ、

 という確信があります。



■なぜなら、

 そういう人は、必ず、相手から、
 どういう形かで復讐されるのに、

 (控えめに言っても、恨まれ続けるのに)

 想像力がないから、
 そのことが理解できない。

 だから、バカ。


 「恨まれ続ける人生」

 なんて不安で気持ち悪くて仕方ない、

 と思わないのでしょうか。



■思わない(思えない)のだからこそ、

 「パワハラする奴、バカな奴」

 といって、差し支えないかと思います。


 だから、パワハラとかしている人は、

 (偏差値的な頭の良し悪しとは関係なく)

 本質的に頭の悪い人。



■今の関係は、いつまでもその関係が
 続くわけではありません。

 いずれ立場が変わることだってあるのです。


 本当に頭の良い人ならば、

 自分の未来に不利益をもたらすような
 可能性を自ら作り出すはずがありません。


 頭が悪いからこそ、

 「いま、ここ」

 しか見えなくなって、
 目先の喜び?にうつつを抜かすのです。



■そもそも、

 パワハラなどという、くだらぬプレイに
 陰湿な喜びを覚える人は、

 精神的に云々、という以前に、

 「後生畏るべし」

 という言葉を知らないのでしょう。



■私は、(本質的な)頭の良し悪しは

 「長期、超長期の展望を持ち、予測する力」

 にかかっていると考えていますが、


 だとすると、
 パワハラをするような人間は

 「未来に対する想像力の、決定的な欠如」

 という意味において、
 本質的に愚かであると思うし


 愚かだからこそ、今、目の前にいる弱者を
 攻撃するのでしょう。

 自らの行動で自らの愚を示している、
 実につまらぬ、くだらぬ、恥ずかしいこと。



■しかしながら、世の中、良くしたもので、

 「弱者はいつまでも弱者ではない」

 のです。


 ただ、

 「それが見えているか、見えていないか」

 というだけの話。



■いずれ、抑圧されたその人は、
 必ず攻撃者を乗り越え、

 「はるか遠い世界」

 に行くことによって、
 その者に痛烈な復讐をするでしょう。


 この復讐は、

 やられたら、やり返す、といった
 安易で、軽薄で、稚拙な復讐ではなく、

 時間をかけて、いずれ立場を逆転させて圧倒し、
 それでいて、自ら手を下すことなく、

 永遠の敗北感と屈辱を与え続けるという
 恐怖の復讐劇(怖!)



■そんなわけで、その後輩には、

 「復讐の鬼となれ」

 と伝えておきました。


 ただし上記の意味合いに限定して、
 復讐を行え、と。

 そこから絶対に逸脱せず、くれぐれも、

 「安易で、軽薄で、稚拙な復讐」

 には手を染めるな、と。



■が(!)実のところ、


 日々、復讐の剣を研いでいるうちに、
 実力がついてくるうちに、

 くだらない相手のことを考えたりするよりも、

 周りから評価、尊重され、楽しいことも増え、
 相手のことなど意識から消えていくのです。



■やがては、

 復讐心とか、恨みつらみとか、
 どうでもよくなり、

 最後は相手の名前なども忘れ去り、

 「恩讐の彼方に」

 ならぬ

 「恩讐は彼方に」

 となるでしょう。



■でも、そこに到達するまでは

 「復讐の鬼」

 となっておけば良いのです。


 強烈な動機付けとなるので、
 それはそれでいいのではないか、

 と思うのです。

 パワハラされた側としては。



■翻って、

 自分が社会で、あるいは組織内で
 何らかの権力を身にまとうようになったときには、

 その怒りや憤りを善なる力に変え、
 今度は逆に


 「後生畏るべし」

 と肝に銘じ、後進の人たちを引き上げ、
 育て、全力で応援し、

 その上で、

 追い抜かれないよう頑張る(笑)



■こうすることによって、


 「圧倒的な変化率の人たちが集う場に
  身を置き、

  強烈なエネルギーを帯びた場の
  中心地帯に踏み留まる」


 そんな、全力を尽くすという姿勢までも
 手に入れることができるでしょう。

 このようにして、関わる人みんなが
 ハッピーになっていくのです。



■その頃には

 「パワハラのおっさん」

 は、他の人からも疎まれ、干され、

 どこに行ったかも分からず、その姿は、
 影も形も消えてなくなり、行方も知れず、

 となっているでしょう。



■ということで、
 人生いろんなことがありますが、


 「パワハラする奴、バカな奴」

 ですが、

 「いろいろ出会い、僕が育つ」

 ので、そこをこそ、喜び、感謝いたしましょう。

 OH YEAH!



■すべてが学び、成長の種になりますよ。

 戦え!Iくん。


 そういえば、

 「いろいろ出会い、僕が育つ、OH YEAH!」

 と、Berryz工房も歌ってましたよ。


 少々古いですが、
 この曲を送ります↓(音が出るよ!元気も出るよw)

 <Berryz工房「本気ボンバー!」>

 https://www.youtube.com/watch?v=6dl3HMYRFFI



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■パワハラする奴、バカな奴、である。   ■未来の展開を読めず、後世畏るべし、という言葉も意味も    知らない者だから。   ■パワハラされたら固く復讐を誓えばいい。    ただし、やられたから、やり返すといった稚拙な復讐でなく、    エレガントに、完膚なきまでに叩き潰す、圧倒的な復讐劇を。   ■但し、やっているうち、復讐なんてどうでもよくなってくる。    生きていること自体が楽しくなっていくから、そんなことに    時間を潰すのがバカらしく、勿体無くなってくるのである。   ■そこまでいくと「恩讐の彼方に」ならぬ「恩讐は彼方に」    となり、記憶の中から、相手の存在自体が消えていく。   ■そんな状態に到達することが、何よりの復讐となるだろう。

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