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4090号 お客さまの生活空間で、いかに自分が語られているか


■お客さまの生活空間・日常空間において、

 いかに自分の名前が肯定的に語られているか、

 その頻度と内容にこだわりを持って
 仕事をしていきたい、

 と考えております。



■しかしながら、それは非常に高い目標です。


 単なる

 「受注 → 納品」

 といったレベルを越え、

 「驚き、発見、気付き、感動」

 など、

 お客さまの期待を上回ることを自らに課す
 ことになるからです。


 もちろん、苦しい道のりです。



■そんな、楽ではない、

 「いばらの道」

 を楽しめるようになってくると、

 明らかに成長は、加速していきます。


 「クレームを起こさないように」

 という意識で仕事をしているのと、


 「必ず期待を超えてみせる」

 というレベル感で仕事をしているのとは、

 当然のことながら、
 結果がまるで変わってくるでしょう。



■この姿勢は、

 お客様に価値をもたらし、
 自分を成長させ、

 さらには、

 その循環を見た第三者にまで良い影響を
 与えうるものです。



■こうして、


 直接的、さらには間接的に関わる人の、
 皆が皆、

 「仕事に対しての高い要求、ならびに
  職業的倫理観」

 を持って仕事をすることにより、


 結果として、世の中全体が
 (あるいは、少なくとも周囲の「一隅」だけでも)

 良くなっていくに違いない、


 そんなふうに考えながら、
 私も仕事をしています。



■こんなことを書きながら思うのは、
 自身の過去を顧みての


 ▼視座の高まり

 ▼視野の広がり


 です。


 ちょうど、

 円錐の高さが上方に伸びると
 底面積も大きくなるように、

 そして、

 自ずから、円錐の体積も増大するように、


 「自分 → お客様 → 第三者(≒社会)」

 への意識の向き方が、
 高く、広く、大きくなるにつれ、

 自らの成長に対する希求度合も高まり、

 それが、強烈な内発的・主体的エネルギーとなって、
 行動レベルに現れてくるはずです。



■この流れを逆から見れば、


 初めから意識を、自分でもお客さまでもなく、

 「広く社会に価値貢献をしよう」

 と思うからこそ、


 それゆえ、

 お客様への価値提供を考え、


 ひいては、それが

 自分に対する有形・無形の報酬


 (たとえばそれは、

  「自分の成長」であったり、

  「達成感」であったり、

  ときに、「経済的報酬」であったりするわけですが)


 に繋がっていく。



■このような逆算の流れを意識しながら、
 今、取り組んでいる仕事を再定義、再設計し、

 その上で一日一日を生きていく。


 そんな姿勢で仕事に臨まれることを、
 今日は提唱・提案したいと思います。



■この姿勢を持って生きることが、
 すなわち、

 お客様の生活・日常空間において、

 自分の名前が肯定的に語られはじめるようになる
 契機となるのではないか、

 と考えているのです。


 自戒をこめて。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■ビジネスに携わる人なら絶対に、    「お客さまの生活空間で、いかに自分が語られているか」    について、強く意識を払うべきだろう。   ■そのような意識を払い、気を入れて、丁寧に仕事をしていて    さえ、私のことがマイナス方向に語られることもあるのに、    意識を払わずに、どうしてお客さまが、自分の生活空間の中で    私のことをプラス方向に語って下さるというのか。   ■一人よがりではなく、お客さまの日常空間、生活空間で私が    どのように語られているのか、強く意識して仕事したいもの。

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