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4020号 最も大きな価値をもたらすお仕事、それは、、、


■先日、

 ブックオフ創業者にして、
 現在、「俺の」株式会社の社長を務める、

 坂元孝さんがビジネスについて語り尽くされた、

 『俺のフィロソフィ』

 という本を読みました。

 (示唆に富む、素晴らしい本でした)



■その本の一節に

 「ビジネスにおいては、
  競争優位性や参入障壁をいかに高くするかが重要」

 という話が出てきます。


 私も自身の、そして自社の

 「競争優位性」「参入障壁」
 「代替不可能性」「差別化要因」

 については、来る日も来る日も考え続けてきました。

 というよりはむしろ、

 「それを考えるのが一番、価値を生む仕事」

 であると思っています。


 ※だからこそ、

  個別コンサルでもしょっちゅう、
  この質問を投げかけます。



■ちなみに今、毎日、吐きそうになるくらい

 (あえて分かりやすくするための
  例えですよ)、

 個別コンサルの回数を重ね続けているのも、
 もちろん、

 こうして考え続けた末、
 導き出された行動方針です。



■何度も書いてきたことですが、
 ぶっちゃけ、経営者として考えるなら、

 「時間の切り売り業」に過ぎない
 個別コンサルとか、絶対にやってはいけない商売です。

 たとえ、多少単価が高くても、
 上限ありますからね。

 私であれば

 「1時間12万円×最大、一日5、6件×365日」

 が上限です。



■もし私が、

 セミナーとか、法人向けコンサルとか、
 投資先からのリターンとか、コンテンツ販売とか、、、

 などの収益を一切求めないとして、


 個別コンサルに特化して終日、話し続けると、

 (粗利率はほぼ100%の商売なので、
  売り上げ=利益と計算して 笑)

 おおよそ

 「2億前後の利益」

 が上限ということになりますね。



■その上限を目指せばいいじゃないか、

 という人にとっては
 それでいいのでしょうが、

 経営者として考えたときには、
 その程度の収益を挙げても、せいぜい

 「悪くはないよね」

 という程度のものであって、
 良くもないし、

 まして誇れるような数字ではとてもない

 (というか、肉体労働をしてその程度、
  という意味で、むしろ恥ずかしい)


 と(少なくも私は)個人的には考えています。



■ここまで書くと、

 「じゃあ、なんで個別コンサルとかやってんの?」

 という疑問が当然出てくるわけですが、
 これが冒頭に掲げた、


 「競争優位性」「参入障壁」
 「代替不可能性」「差別化要因」


 につながってくる話となります。



■経営者自ら、個別コンサルとかを行うのは、
 経営戦略としては文字通り、

 「一見して非合理極まりない」

 わけですが、それを乗り切った先に何が起きるのか、


 を考え続けたとき、


 「あ、(一見非合理に見えるけれども)
  これを当面やり続ければ、

  とんでもない世界に出られるわ!」


 すなわち、

 「競争優位性」「参入障壁」
 「代替不可能性」「差別化要因」

 どの側面から考えても、


 「このままいけば
  圧倒的、のレベルで戦える」


 という予感を持てたからこそ、

 当座の自らの時間的自由を放擲してさえも、
 取り組む価値があると思い、

 実践し始めたわけなのです。

 そして今、その予感は確信に変わっています。


 長くなりそうなので、続きは明日に。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■経営者はもちろん、ビジネスパーソンとして生き残りたいと    思うのであれば、朝から晩まで、自社ビジネスないし自身の、    「競争優位性」「参入障壁」「代替不可能性」「差別化要因」    について、これでもか、これでもか、というくらい、    知恵を絞って考え続ける必要がある。   ■こうした観点から、まず徹底的に思考し、仮説を立て、    実験(実践)してみて、    「これはいけそうだ」    と思えれば、持てるすべてのリソースをそこに叩き込むべし。   ■それが「一見して非合理」であればあるほど、    模倣者も少なくなり、    従って、ビジネスにおいては圧倒的な先行者利益ならびに    優位性がもたらされ、大きな利益が確保されるだろう。   ■かくのごとく、大きな利益の源泉は    「徹底した思考と、そこから生まれた仮説を実験すること。     そこでイケる!と思ったら、あらゆるリソースを叩き込む」    このプロセスから生まれるものである。

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