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3986号 「考えているつもり」と「考えている」は、似て非なるもの


■思索は、言葉に出すから深まります。


 言葉に出さず、頭の中で考えているだけでは、

 「考えているようで、考えていない」

 という状態にとどまるように思います。



■「考えているつもり」と
 「考えている」の両者は、

 似て非なるものであり、


 「考えているつもり」か
 「考えている(考えてきた)」のかは、

 実際に言葉にしてみたとき、
 自分でも嫌というほど知らされます。



■丁寧に考えられてきた事柄は、
 言葉に載せて人に伝えることができますが、


 「考えたつもり」

 「考えてきたつもり」


 の言葉では、

 人に納得してもらうことも、
 動いてもらうこともできません。



■だからこそ、思索を深めるためには、

 「積極的に書く、そして話す機会を増やす」

 ことが大切です。


 できることならば、

 「仕組み」「システム」

 として、そのような機会が増えるように設計し、
 運用することが大切です。



■こうして、

 「半強制的に、思考する機会
  (=気づきや発想の跳躍を促すきっかけ)」

 が生まれ、

 頭の中だけで、ぐるぐると思いつきを
 回しているだけの状態と比べ、

 格段の差が生まれ始めることとなるでしょう。



■私も、あるとき、この大変な事実に気づきました。


 なぜ「大変な事実」なのかというと、
 上述の通り、

 言葉に出す機会がなければ、
 一向に思索が深まらず、

 「考えているつもり」

 だけの状態から永遠に抜け出すことができないから。



■だから、それ以降、
 書き倒し、話し倒す道を選んできて、


 それによって、自分の考えていることも
 徐々に明瞭になってきて、

 それを人さまに伝える技量もまた、

 (あくまで、過去の自分と比べてのことでは
  ありますが)

 上がってきたように思われます。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「考えているつもり」と「考えている」は、似て非なるもの。   ■書く、話す、といった行為を通して、言葉に出すから、    思索は深まっていくものであり、伝える力も高まるもの。   ■だからこそ、半強制的に、思考する機会(書き、話す機会)を    持つような「仕組み、システム」を自分の生活の中に組み込む    ことが重要。

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