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3976号 「備えよ、常に(Beprepared)」は躾けの言葉


■ボーイスカウトのモットーは

 「備えよ、常に(Be prepared)」

 というものであるそうです。


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 スカウトのモットー(規範)は、『そなえよつねに』
 (備えよ常に、Be Prepared)。

 「いつなん時、いかなる場所で、いかなる事が起こった場合でも
  善処が出来るように、常々準備を怠ることなかれ」

 という意味である。


 (Wikipedia - ボーイスカウト日本連盟 より)

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 この言葉は、
 メルマガでも過去に何度も書いてきましたが、

 「悲観的に準備し、楽観的に行動せよ」

 ということと同じ意味ではないかと
  解釈しています。



■最悪の事態を想定していれば、

 不意打ちを受けたときにも
 パニックに陥らずに済む確率が高くなります。


 反対に、最悪の想定が甘いほど、

 あるいは、

 「私は生来、前向き思考だから、
  最悪の事態は来ない」

 という間違ったポジティブシンキング(?)の罠に
 陥っていると、

 いざ、想定外の、突然の災厄に見舞われると
 茫然自失となってしまうことでしょう。



■そう考えると、

 心を乱すことなく、安心して平穏に
 生きていくために大事なのは、

 常に最悪に備えること、

 つまり、どのようなことが自分の人生において
 起きうるか想定し、準備しておくこと。


 そして、もう一つは、

 もしそうやって想定していても、
 その外側の出来事(想定外の出来事)が起きたとき、

 いかに心を乱さずにおれるか、
 そんな姿勢を身につけておけるか、

 ということ。



■つまり、

 未来を悲観的に想定しつつも、
 楽観的に捉えて準備は怠りなく、


 万一のことがあっても。

 得意のときには淡然と、
 失意のときには泰然と、

 そんな風に振る舞える精神を普段から身につけるために、
 躾けておく必要がある、

 そんな風に思っているのです。



■人間、放っておいたら、
 その逆を行くのが常なわけですから、

 文字通り

 「自分で自分を躾(しつ)ける」

 ことなくして、
 そんな境地に到達することはできません。


 かくいう私自身が最も、その自覚があるがゆえに、
 毎日、毎日、毎日、毎日、

 「自分を躾ける、自分を躾ける」

 とメルマガで書き、
 個別コンサルでも言い続けているのです。



■こうでもしなければ、

 自分がどこに行ってしまうか分からない恐怖を
 感じているからこそ、

 日々、心(本心、本能)と逆らうことを書いては、
 必死で脳の回路に刻みつけようと頑張ってます(汗)
 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「備えよ、常に(Be prepared)」は躾けの言葉。   ■この言葉だけではなく、    「悲観的に準備し、楽観的に行動せよ」    「得意淡然 失意泰然」    といったものも、同じく躾けの言葉。   ■本心と逆らうことを書いたり話すことで、平安、平穏を    もたらしてくれる思考を脳の回路に刻みつけ、    自らを躾けるようにしてみてはどうだろう。

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