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3921号 主戦場を定めず、デタラメに戦うの愚


■ドラッカーは、


 「強みと同じように、仕事の仕方も人それぞれである。
  個性である。

  生まれつきか、育ちかは別として、それらの個性は、
  仕事につく、はるか前に形成されている」


 と、


 【今日のお勧め本 プロフェッショナルの条件
           ─いかに成果をあげ、成長するか 】



 に記しています。



■さらに、ドラッカーは


 「自らの学び方が、どのようなものであるかは、
  かなり容易にわかる。

  得意な学び方は、どのようなものかと聞けば、
  ほとんどの人が答えられる。


  では、実際にそうしているかと聞けば、
  そうしている人はほとんどいない」


 とも言っています。



■かなり昔、私はこのドラッカーの言葉に触れ、

 自分の仕事の進め方、学び方は
 どうあるべきであるか、

 実践と振り返りを繰り返しつつ、
 真剣に考えてきました。



■こうして分かったのは、
 私(鮒谷)が最も成果を出せる仕事の仕方は

 「書くこと」

 よりも(相対的に)

 「話すこと」

 だということ。


 合わせて、最も成果の出る学び方は

 「聞くこと」

 よりも(相対的に)

 「読むこと」

 であることも分かりました。



■こうやって毎日、稚拙ながらも文章を書いていると、

 「書く」

 ことで成果を出す人のように思われるかも
 しれませんが、


 むしろ最も力が発揮されるのは、

 「1対1、もしくは座談的な話をする場に
  身を置いたとき」

 であるように思われます。


 ですから、私が未来、呼ばれたい呼称の一つに、

 「座談の名手」

 という呼び名を挙げているくらいです。



■「書く人」ではなく「話す人」である私が、

 ではどうして、
 毎日、このように書いているのかというと、

 つまるところ、

 「書くことによって話す力をレベルアップさせたい」

 と考えているから。


 その目論見は、今のところ狙い通りになっている
 ように思われます。



■繰り返しになりますが、ドラッカーは、

 「人によって得意なやり方・学び方がある」

 と言っており、


 それがたとえば、私ならば、

 「読んで(ときに聞いて)学び、

  話すこと(ときに書くこと)で仕事をする」

 というスタイルによって、

 最も高いパフォーマンスが発揮されると
 考えているのです。


 このスタイルが確立されたときから、
 圧倒的に生産性が向上した実感があります。



■ただし、

 これはあくまで、私が自分自身に最適化させた
 学び方・仕事の仕方であるので、


 ここまで読んで下さった読んだあなたには、ぜひ、

 「では、自分はどんな形で学び、
  仕事をすればいいか」

 について改めて考える契機として頂ければと
 思います。



■このことをハッキリ自覚することもなく、
 学び、仕事をしている姿を私は

 「主戦場を定めず、デタラメに戦うの愚」

 と言っているのですが、


 成果を出そうと思ったら、
 まずどこを主戦場に定めるかを決める

 (=学びと仕事の形式を決定する)

 必要があるのではないでしょうか。



■ちなみに、以上のような理由から、

 (ただ、メルマガを読むだけではなく)

 ぜひ、セミナーやコンサルティングの場に
 足を運んで下さることを心よりお待ちしています。


 実のところ、

 メルマガを書くのは大好きですが、
 これだけじゃ、とてもじゃないけど、

 「本領発揮」

 の姿をご覧いただけているとは言いがたいのです。



■あくまで私の主戦場は

 「話す」

 ところにあるわけで。


 いまだ、お会いしたことのないあなたに、
 いつかお目にかかれることを楽しみにしています(笑)



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■ドラッカーは「学び方」「仕事の仕方」に得意な型がある、    と言っている。   ■自分にとって最適な型を理解することなく、何も考えず、    学んだり、仕事をしたりして、成果を出せていないとすれば    当たり前のことではないか。   ■主戦場を定めず、デタラメに戦うの愚、といっても過言では    ないかもしれない。   ■もし思い当たるフシがあるのであれば、一刻も早く、    自身に最も適合した「学び方」「仕事の仕方」を探し当てる    べきだろう。

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