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3868号 元気があれば何でもできる


■上に記したように、昨日は、

 嶋津良智さん、岩本光弘さん、
 宮崎奈穂子さん、有坂ちあきさん、大禅寺文子さん、

 という、元気と未来への希望に満ち溢れた皆さんと
 立て続けにお会いいたしました。



■そこで思ったのが、
 今の時代において、一番欠けているものは

 「希望」

 ではないかということ。

 ※上の皆さんとはまったく無縁ですが。



■時間がなくても、お金がなくても、
 多少の精神的なプレッシャーがかかっていたとしても、

 未来は明るいとか、未来が開けるとか、
 未来に展望が持てるとか、

 そんな「希望」さえあれば、人は辛い環境に
 身を置いていたとしても、忍耐し、

 希望を明かりとして前に進んでいくことが
 できるのです。



■これに関して、最近、私が考えていることは、
 人に対してお金を与えることは価値になる。

 専門知識や技能、ノウハウを提供することも
 ひとつの貢献の姿でありましょう。


 しかし、なによりも

 「希望」

 を与えることがそれらを上回る有り難みを
 もたらすように思われるし、

 その人にとって大きな意味を提示することでは
 ないかと思っているのです。


 とするならば、

 お金や知識、ノウハウの提供は、
 あくまで希望を手渡すための手段にしか過ぎない、

 といえるのかもしれません。



■「元気があれば何でもできる」

 と言ったのは猪木さんですが、
 ある意味、これは本当で、

 「生きていく元気は、希望から生まれる」

 ものではないかと思います。


 過去5年ほどの間、何カ国も、

 いわゆる発展途上国と言われる国を
 視察や講演で訪れる機会がありましたが、


 そこにいる人たちはみな(在留邦人も含め)、
 将来に対する希望に目を輝かせていたことを
 思い出します。



■翻って、いま、

 日本で希望という言葉を聞くことはほとんどなく、
 たまたま目にすることがあったかと思うと、

 「失われた希望」

 とか

 「希望をなくした」

 とか、

 そういった表現でこの文字を目にすることが
 圧倒的に多くなってきているような気もします。

 いま一度、希望について考えてみたいと思います。

 明日に続けます。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■今の時代、一番欠けているのが希望。   ■お金より、知識やノウハウより、なによりも価値があるものが    希望。   ■生きていく元気は、希望から生まれる。    未来にどのような希望を持っているのか(いないのか)。    改めて、自らに問い直したい。

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