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3840号 総懺悔。11年間、封印してきた鮒谷の秘密を大告白


■凄い成果を残したければ、

 「凄い成果を残しているフリをする」

 ことが大切です。


 たとえばあなたが営業職であるならば、
 もし売り上げ不振のダメセールスであったとしても、絶対に

 「売れているフリ」

 をし続けるべきでしょう。


 なぜなら、人は売れている(ように見える)人からしか、
 モノを買いたくない生き物だからです。



■だからこそ、

 「売れてるよ!売れてるよ!売れてるよ!」

 と、

 (たとえ売れていなくても)

 そんなフリをし、


 「売れているオーラ」

 「無理に買ってもらわなくていいよオーラ」


 を発し続ける必要があるのです。



■こうして、フリをし続けていると、
 あるときから、本当に売れ始めます。


 今だから明かせますが、かくいう私(鮒谷)も、
 その昔、役所広司さんもびっくりの

 「演技派男優」

 として、その名を馳せたものでありました。



■サラリーマン時代、全く売れない、
 典型的なダメセールスだった私でしたが、

 勤務先の倒産に伴い、

 「東京で一旗あげよう!!」

 と上京してきたのが、今から11年前。


 そのときは、フェイスブックのような余計なもの(笑)は
 ありませんでしたから、

 自分の過去の履歴を知る者も東京にはおりません。



■で、これ幸いと、


 「大阪で活躍してきた、凄腕のビジネスマンが、
  ビジネスの極意、営業の極意を教えてやんよ」


 くらいな勢いで、なりすまし、フリをして、
 偉そうにビジネスの薀蓄を語り始めたわけでした。

 (対面だとバレるから、メルマガ上の活字のみw)



■そうすると、驚くことには読者さんの中から、

 「この人は、すごいビジネスパーソンだ!」

 などと勘違いする人たちが陸続と現れてきたのです。

 (嘘ついてきて、ゴメンナサイ!!!)


 その実、メルマガで書いている内容は、

 それまで読んできた本の受け売りであったり、
 劣化コピーであったりしたわけですが、


 それでも、いちおう

 「それっぽいコンテンツ」

 には仕上げていましたから、

 勘違いする人が現れるのもむべなるかな。



■久しぶりにそんなことを思い出して
 バックナンバーを調べてみたら、上京して間もない頃、

 「負けグセ」

 こそ、身に染み付いていましたが、

 「勝ちグセ」

 なんかまったくついていないのに、


 <0166号 勝ちグセをつける、ということ。>


 なんて、話を書いたりしてました。

 ああーーー。


 締めの言葉には、こんなことまで、書いてたましたよ(赤面)


 【 「勝利の味」を覚え、その味を継続的に味わい、

   「勝ちグセジャンキー(中毒者)」になれ!! 】



■当時、これを読んで、鮒谷が、

 「勝ちグセをつけ慣れた人間が、薀蓄を語ってくれている」

 と勘違いした人があるかもしれませんが、
 とんでもない。


 これからどうやって、まず1勝を収めようか、
 というレベルの書き手だったわけで。

 おそらく、

 読んで下さっている方よりもビジネスパーソンとして
 数段、劣る人間が書いていたのです。



■こうして、一人、また一人と勘違いされ、


 「鮒谷さん、勝ちグセをつけるには
  まず私はどうしたらいいでしょう!?」


 「売れなくて困ってるんですが、
  どうしたらモノが売れるようになるのですか?」


 「ビジネスを成功させるには、
  どうしたらいいのでしょう?」


 という質問が来るようにもなりました。



■そこで私は「成功者」になりすまし、

 「それには○○したらいいんじゃね」

 などとテキトーな御託宣(!?)を告げ、


 何回も、何十回も、何百回も、告げ続けている間に
 自分の脳が勘違いを起こしちゃったんですね。


 あれ、オレってそういえば、


 「勝ち続けているんだよなあ」

 「売り続けてきたんだよなあ」

 「ビジネスを成功させ続けてんだよなあ」

 「すごくね!?」


 みたいな。



■そんな思い込みが刷り込まれ、態度に現れ始めると、
 その態度、姿勢が本物のそれに近くなり、


 やがて本当に勝ちグセがついてきて、

 営業しなくてもバンバン売れるようになり、

 ビジネスで利益が上がるようになってきた、


 というのが真相です。



■このような経験もあり、


 勝ちグセがついていないからこそ、
 勝ち続けているフリをする、

 売れていないからこそ、
 売れているフリをする、

 利益が上がっていないからこそ、
 利益が上がっているふりをする、


 ことは、ほんとうに大切、という確信が生まれました。

 これが何度も書いてきた、

 「自分に金メッキを張る」

 という表現の、別の形での説明です。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■凄い成果を上げたければ、凄い成果をあげているフリを    すること。   ■凄い!と勘違いされた方が、凄いと言って下さり、    そのように振舞っているうちに、本当に凄くなっていく。   ■プラスの思い込み、自信が態度を作り、その態度が周囲の    反応を引き出し、それが更なるプラスの思い込みや自信に    つながっていく。   ■この連鎖が繰り返される中で能力や実績がどんどんついて    くる。    「謳うことから全ては始まる」    のだ。

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