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3812号 「完全無欠な美人キャラ」と「ドジっ娘」、好かれるのはどっち?


■さまざまなメディアを通して、
 「自分語り」をする人が増えてきました。

 (何を隠そう、この私も、、、)


 その際、心がけたいのは、

 「わざと弱点を見せる」

 こと。



■ついつい例えば、

 ブログやメルマガ、フェイスブック、
 あるいはツイッターなどで、

 自分のことを人に見せるときには、


 「格好いいところ」

 「きれいなところ」

 「かわいいところ」

 「デキるところ」


 だけを強調したいもの。



■しかしながら、

 過度に「完璧な自分」「すばらしい自分」を
 見せすぎると、逆効果となることもあるようです。


 分かりやすく言えば、


 「こんなすごい私を見て!」

 といった意識を持ち、

 「完全無欠で弱点なし」

 という見せ方(魅せ方)を心がけている人と、


 「ある部分においては素晴らしいけれども、
  それ以外の部分は結構ズレていたり、ひどかったりする」

 という人と、


 どちらと友達になりたいか、

 ということ。



■以前のメルマガでも書きましたが、

 営業の仕事をはじめとして、ビジネスの世界で
 うまくやっていこうと思うのであるならば、


 周囲の人に対して


 「カサンドラのウイグル獄長」

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 と対峙するようなイメージを持ち、北斗の拳のケンシロウの如く、
 一方的に己の強さを発揮しようとするのは考えもの。



■親しい友達を作ろうと思うのであれば、

 「完全無欠な美人キャラ」

 として外に出て行くよりは、むしろ、

 「ドジっ娘」

 の方がいいだろうと思われるのです。



■とはいえ、ドジっ娘で終わってしまっては、

 「単なる、使えねー奴」

 で終わる可能性があるわけで、
 そうではなく、


 「かわいいけれども、ドジっ娘

  (強みと弱みが、ほどよく混在)」


 を目指す(ときに演出する(?))のが、

 周りの人と良好な関係を築くためには良いのでは
 ないかなあ、

 などと思ったりするわけです。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「完全無欠な美人キャラ」と「ドジっ娘」、好かれるのは    案外、「ドジっ娘」の方。   ■人はたとえ優秀であっても隙のない人には警戒したり、    嫉妬したりで、親しみを感じないものだ。   ■反対に、素晴らしいところがあるけれども、それ以外の    ところでズレていたり、ひどかったりすると、親近感が湧く、    ということもある。   ■背伸びして、完全無欠に見せる(魅せる)ことにこだわり、    それがゆえに本来の目的を果たせていない、ということも    あるのではないだろうか。   ■そもそもそんな演出は疲れるし、目的も果たせないのだから、    いっその事、もっと肩の力を抜いたらどうだろう。

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