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3785号 ほこ×たて!「一生懸命なブサメン」vs.「テキトーなイケメン」


■どんなに客観的にみて能力がない、
 と思われる人間であってすら、

 「適材適所」

 という言葉の通り、

 「適所」

 があるようです。


 だから、頑張っているのに成果が出ないとしても、
 諦めることも落ち込むことも嘆くことも必要ない。

 今いるところが、たまたま「適所」じゃないだけの話。



■そこ以外のどこにいても、

 「全く役に立たない(どころか足手まとい)」

 になるような人間であっても、

 「この場所では」

 というピンポイントで成果を発揮できる所さえ
 見つけられれば、

 その人は大逆転できますし、彼(彼女)の成功は
 そこにこそ、あるのでしょう。



■私も、会社で働いているときには明らかに


 「ダメ社員」

 「使えない奴」

 「箸にも棒にもかからない」

 「見込みゼロ」


 そんな感じの

 「名ばかりビジネスパーソン」

 でありました。



■けれども、そんな私でも、

 (ピンポイントの、狭小な場所ではありますが)


 「ここでだったら、なんとかなりそう」

 という場所を見つけられたことによって、

 なんとか生存し続けるための糧を
 確保できるようになりました。



■そんな経験からも、

 「なんの脈絡もなく、ただ、今の環境で求められている
  能力を一生懸命、向上させる」

 というよりは、むしろ

 「まず、どこで戦うべきかを確定させる」

 ことにこそ、

 9割の時間を割いたほうがいいんじゃないか、
 そんなことを思います。



■適性のないところで、一生懸命頑張るよりも、

 適性のあるところで、テキトーに(もとい、さらに一生懸命に)


 のほうが、はるかに成果を出しやすいもの。



 このようなわけで、

 「戦略とは順序」

 というところから考えると、


 ビジネスパーソンがまず最初に行うべきは


 1、一刻も早く、
   己が戦うべき場所(生存できる場所)を見つけること


 であり、次に行うべきが


 2、その場所で戦い、生存するための方法論を学ぶこと

 となるわけです。



■繰り返しますが、

 そもそも戦うべき場所を間違えているのに、
 盲目的に、一生懸命に戦っている、

 というのは愚の骨頂、最悪の選択。



■向いてないところで頑張って戦っても、
 適当にやってる適性のある奴が勝ってしまう、

 この厳粛な事実をそろそろ認めましょう。


 (不似合いな)おしゃれに懸命に力を入れている
 ブサメンよりも、

 Tシャツ&短パン&ビーサンの、
 おしゃれに興味ゼロ、コストゼロ、のイケメンの方が、

 残念ながらモテるのが現実です(憤怒)



■人間、戦うべき土俵で戦わなければなりません。

 頑張ることに意味があるのではなく、
 成果を出すことが大事。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「適性なし×一生懸命」vs.「適性あり×テキトー」の勝者は    いうまでもなく、後者。   ■盲目の努力至上主義、根性至上主義によって、後者に煮え湯を    飲まされ続けてきた人も多いに違いない。(現実を視よ!)   ■目指すべきは「適性あり×一生懸命」の世界。    この組み合わせによって、当該マーケットにおいて、他の追随    を許さぬ、最強プレイヤーになれる確度が大幅に向上する。

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