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3674号 未来を憂い続けると、未来が明るくなっていく


■人生において、

 「成功の秘訣」

 なんてものがあるかどうかは分かりませんし、

 もしあったとしても
 そんなに単純なものではないとも思います。



■ただ、


 「逓増型人生(すなわち、右肩上がりの人生)」

 という傾向(あくまで傾向)を作り出す、
 強力な人生訓があるとするならば、


 その筆頭格に挙げられるであろう言葉は

 「先憂後楽」

 ではないかと思われます。



■先憂後楽の意味については、


 「(天下の安危について)

  人より先に憂え、人より後に楽しむこと」


 と広辞苑に載っています。



 「人より先に憂い続ける」

 ことによって、


 将来、遭遇する可能性のある面倒を

 (もちろん、完全に除去しきることなど不可能ですが)

 極力、取り除く。



■同時に、

 将来、好みの果実を欲しいとき、欲しいだけ
 堪能するために、今から種をまいておく、

 ということです。


 要はアントニオ猪木の

 「馬鹿になれ!」

 ならぬ、


 イソップ童話(アリとキリギリス)の

 「アリになれ!」

 ということなのですが。



■そんな

 「ひたすら未来を憂い続ける人生に
  どんな楽しみがあるのか」

 とも言われそうですが、


 未来を憂うこと自体が楽しみになれば、
 それはそれで楽しくなってくるものです(笑)



■未来を憂い、


 ▼未来に起こりうる危険のタネを一粒づつ除去する

 ▼未来に刈り取りたい果実のタネを一粒づつ播種する


 ことによって、

 (何度も繰り返しますが、あくまで「傾向」として)

 人生もビジネスもキャリアも右肩上がりに
 なっていくことでしょう。



■そんな逓増型の人生を送りたいのであれば

 「先憂後楽」

 をモットーとし、

 生きていくのも悪くはないのでは
 ないでしょうか。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■逓増型人生を生みだすのは「先憂後楽」の姿勢。   ■ときに未来に起こりうる危険のタネを除去し、    ときに未来に刈り取りたい果実のタネを播種する、    といったことを繰り返すうちに、人生もビジネスもキャリアも    右肩上がりとなるだろう。

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