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3616号 仕事は「商売繁盛していて」かつ「単価の高い人」に依頼せよ

■昨日は、外部の人に仕事を頼むときには、


 「お願いしたい仕事に、
  真剣かつ楽しそうに取り組んでいる人」


 に依頼するのがいいでしょう、

 というお話をいたしました。


 今日は補足説明いたします。



■外部の人に仕事を頼むときには、

 「商売繁盛している人にお願いする」

 これ、鉄則です。


 当たり前ですが、

 「商売繁盛している=たくさんの件数をこなしている」

 わけです。



■したがって、

 さまざまな(ときに複雑、あるいは困難な)状況に
 遭遇し、経験を重ねていく、

 というのは

 (残念ながら!?)

 商売繁盛している人にしかできないこと。



■こうして商売繁盛している商人は、

 ますます複雑性、困難性の高い案件でも
 容易に対応することができるようになる。


 (反対に、

  閑古鳥の鳴いている人はいつまでたっても
  能力が上がらず、閑古鳥が鳴いたまま、、、)


 このように彼我の差がどんどん開いていくことで、
 時間の経過とともに、

 「圧倒的な能力やら実績やら集客力の差」

 が現れてくるのです。



■いったん商売繁盛し始めたら、

 よほどのことがない限り、
 商売繁盛サイクルが半永久的に回り続け、

 ますます経験値を積み上げ、
 能力を高めていくことになるでしょう。

 (余談ですが、だからこそ商売人は
  なにがなんでも商売繁盛を目指す必要があります)


 だからこそ、

 仕事が殺到している人にこそ、
 仕事を頼みましょう、

 とお伝えしたいのです。



■それから、昨日も少し書きましたが、

 「仕事を頼むときには、
  単価の高い人にお願いするとよい」

 というのも一つ言えると思います。



■仕事の報酬単価を高く設定している人は


 「安売りしてまで仕事する気はないよ」

 「自分の値段はそんなに安くないよ」


 という矜持、誇りを持っており、
 それは、


 (必ずしも全員がそう、とはいえないところが
  残念ではありますが、たいていの場合には)

 自らのスキルや経験や実績に裏打ちされた
 自信からくるものです。

 どうせ仕事をお願いするなら、
 そんな人にお任せしたいものですね。



■外部の人に仕事をお願いするにあたっては
 他にもいろいろ気をつけたほうが良い点はありますが、

 くれぐれも、

 「何かを頼もうと思ったとき、
  たまたまその人が身近にいたから」

 といった安易な理由から依頼すべきものではない、

 ということだけは間違いなくいえそうです。



■昨日、今日と書いてきたことがなにも正しい、
 というつもりはありませんが、

 「自分で商売をしている人」

 あるいは

 「これから起業しようと思っている人」

 であるならば、


 「自分なりの発注ルール」

 といったものは決めておかれると良いのでは、
 そんな風に思って記した次第です。


 ご参考になりましたら。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■仕事は「商売繁盛していて」かつ「単価の高い人」に    依頼すべきである。   ■商売繁盛しているということは、様々な複雑性、困難性を    抱えた案件をこなす能力を身につける訓練を、    日々行なっているということと同義である。   ■高い単価は、自らのスキルや経験や実績に裏打ちされた    自信から来ることが多いもの。   ■以上のような理由から、仕事は「商売繁盛していて」かつ    「単価の高い人」に依頼すべきであろう。   ■高額なように見えて、結果としてそれが最も費用対効果の高い    投資となっていたことに、いずれ必ず気がつくもの。

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