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3615号 外部の人に仕事を発注するときに心がけるべき3つの点

■外部の人に仕事を頼むときには、


 「お願いしたい仕事を、
  真剣かつ楽しそうに取り組んでいる人」


 にお願いするのがいいでしょう。


 できることならば、
 最初の打ち合わせの段階で、

 お金のこととか条件面を詰めることを
 忘れているかのごとくに、

 今回、お願いしようとしている仕事(テーマ)に
 ついて熱く語り続ける人がいいですね。



■あまりにも夢中になりすぎて、
 条件の話をすることを忘れる人なんか最高。

 こういう人こそが、
 期待する結果を出してくれる人なのです。


 こちらが止めなければ、

 何時間でも語り続けようとする人は
 本物です。


 その仕事を心から愛しているし、
 真剣に取り組んでいるし、

 だからこそ、彼・彼女の口を通して
 ほとばしる熱い情熱が伝わってくるのです。



■こういう人は


 仕事をしていようが、

 新聞や雑誌を読んでいようが、

 旅行していようが、

 友だちとご飯食べていようが、

 あるいは眠りにつく直前でさえ、


 24時間、常に自分の仕事のことを
 考えているはずです。



■だから、

 エンドレスで話し続けられるネタがあるし、

 どこからどんな質問が投げかけられても
 動揺したり、挙動不審に陥ったりすることもない。

 つまるところ、自信があるのです。


 だって、

 「その分野については誰よりも長く、
  誰よりも深く、誰よりも真剣に考え続けている」

 という自負があるからです。



■このような人は当然、高い専門性を結果として
 身につけていることでしょうし、

 一般的に、高い報酬も要求、請求してきます。

 したがって他の同じような仕事を行なう人と
 単純比較で見比べたときには、

 「高いな~」

 とおもうこともあるでしょう。



■けれども、

 実際にそこから生みだされた結果を
 かかった費用とを見比べたとき、

 「トータルで見ると、
  圧倒的に高い費用対効果であった」

 と分かるはず。



■そうなることが分かっているから、

 そのプロフェッショナルは正々堂々と
 高額の請求をしてくるわけですし、

 高額な報酬を受け取るのに対して
 躊躇することもありません。


 ただし、

 逆は必ずしも真ならず、

 ※つまり、高額請求をする人が必ずしも
  プロフェッショナルとは限らない、


 という事態に巻き込まれることが
 往々にしてあることだけは注意せねばなりません。



■以上をまとめるとこういうことになります。


 基本的に、外部の人に何かをお願いしようと
 するのであれば、


 1、打ち合わせ時、嬉々として、さらには延々と、
   依頼事項について語り続ける人に依頼する

 2、一見高額とも思えるフィーを請求してくるし、
   なんの躊躇もなく、フィーを受け取る人に依頼する

 3、ただし、高額のチャージをしてくるから本物、
   とは限らないことに注意する


 これら3つの点を心がけてさえいれば、
 結果として、

 「費用対効果の高い発注」

 を行うことができるはず。



■以上、何度も痛い目にあいながら、
 ようやく学んだこと。


 ぜひ外部の人に仕事を発注する際の
 参考にしてください。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■外部の人に仕事をお願いするときに心がけておくとよいこと    3つ。    1、打ち合わせ時、嬉々として、延々と、依頼事項について      語り続ける人に依頼する    2、一見高額とも思えるフィーを請求してくるし、      なんの躊躇もなく、フィーを受け取る人に依頼する    3、かといって、高額のチャージをしてくるから本物、      とは限らないことに注意する   ■これらに心がけて仕事を発注すれば、結果として、    「費用対効果の高い発注」を行うことができるはず。

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