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3531号 高鮮度かつ圧倒的な情報量×組み合わせの妙=独自の価値


■昨日は

 「三角貿易的に知識貿易を行う」

 と題して、


 「積極的に多様な人々との間で知識の交易を行うことで、
  自身も他者も加速度的に富ませる

  (=豊かな知識を手に入れる)」


 ということが可能になるのではないか、
 そんなお話をいたしました。

 今日も続けます。



■このことをごくごく簡潔なイメージで
 ご説明すると


 「Aさんから得た情報をBさんに伝達して、
  知識・情報を頂戴する」

 「Bさんから得た情報をCさんに伝達して、
  知識・情報を頂戴する」

 「Cさんから得た情報をDさんに伝達して、
  知識・情報を頂戴する」

 「Dさんから得た情報をEさんに伝達して、
  知識・情報を頂戴する」

 「Eさんから得た情報をFさんに伝達して、
  知識・情報を頂戴する」

 「Fさんから得た情報をGさんに伝達して、
  知識・情報を頂戴する」


 あるいは


 「Aさんから得た情報をCさんに伝達して、
  知識・情報を頂戴する」

 「Cさんから得た情報をGさんに伝達して、
  知識・情報を頂戴する」

 「Gさんから得た情報をBさんに伝達して、
  知識・情報を頂戴する」

 「Bさんから得た情報をDさんに伝達して、
  知識・情報を頂戴する」

 「Dさんから得た情報をEさんに伝達して、
  知識・情報を頂戴する」

 「Eさんから得た情報をFさんに伝達して、
  知識・情報を頂戴する」


 など、無限といえる様々な組み合わせが
 考えられるわけですが、

 いずれにせよ、ひたすらこの手順を繰り返すことで、

 「(生きた)知識や情報が増殖していく」

 ことになります。


 ※昨日のメルマガでは、これを

  「三角(+α)貿易」

  と名づけました。



■ここで「生きた」知識や情報、と
 あえて入れた理由があるのですが、

 昨日も少し書いたとおり、

 世の中には本やネットメディアを通してだけでは
 決して得られない情報がたくさんあるのです。



■いわゆる一次情報(現場情報)のことですが、
 これは

 「足で稼ぎ、顔で稼ぎ、話で稼ぎ、胃袋で稼ぐ
  (=自ら外に出て行き、会食することで稼ぐ)」

 ことによって初めて手に入れられるもの。


 このような

 「生きた情報(&情報源)」

 が増えるほど、

 情報保持者は希少性が増す(=価値が増大する)
 ことともなるでしょう。



■こうやって輸入した素材を「加工貿易」的に、
 自身の知識・情報、あるいは解釈等を加え、

 より付加価値の高いものへと編集することによって
 より高価格で、あるいはより高い成約率で、

 自身の扱い商品、サービスを販売することも
 可能になるのです。



■営業とかコンサルティングという仕事に
 携わっていらっしゃる方であれば、

 その土俵で成功するための一つの考え方として


 【 三角(+α)貿易 × 加工 = 高付加価値 】


 砕いて言えば、


 【 高鮮度かつ圧倒的な情報量 × 組み合わせの妙

                    =独自の価値  】


 という方程式を頭の中に叩きこんでおくと
 良いでしょう。

 これが希少性をもたらします。



■鮮度の高い知識・情報(&情報源)も持たなければ、
 編集、加工、組み合わせの妙を提供することもできない、

 そんな営業やコンサルタントが早晩、淘汰されるのは
 やむを得ないでしょう。


 顧客が何に価値を見出しているのかを考えれば
 当然の成り行きとなるわけです。



■なんていいながら、

 真っ先に自分が淘汰されたりしないよう、
 頑張らなければなりませねん、

 という結論をもって、
 今日のメルマガを終えたいと思います。

 (日々精進してまいります)



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■多様な人から生きた情報を仕入れ、他の知識や情報と    組み合わせながら、新たな付加価値を生む、    「加工貿易的知識商人」    を(特に営業さんやコンサルタントさんは)    目指してみてはどうだろう。   ■別の表現をすれば、    「高鮮度かつ圧倒的な情報量 × 組み合わせの妙=独自価値」    を追求するということである。   ■この独自価値が、あなたの希少性と価値を高めてくれるはず。

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