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3515号 ソーシャル疲れの延長線上にある燃え尽き症候群


■昨日は

 「 ソーシャル疲れの人へのメッセージ 」

 と題して、

 古くからの情報発信経験者としての立場から、
 オンラインのメディアを用いて自己表現している人に向け、


 「(短期的な利益や欲望充足を目的とするあまり)

  自己を過剰に、あるいは自身が望まない方向に
  表現する危険性」


 について警鐘を鳴らしました。



■よりハッキリいうと、


 「本来の自分(ないし、ありたい自分像)と
  かけ離れた自分を表現してしまうと、

  あとで困るのはご本人ですよ」


 ということをお伝えしたかったのです。



■たとえば


 ▼儲かるから、とか

 ▼キャリア形成に役に立ちそうだから、とか

 ▼○○さんがこんな風にしているから、とか

 ▼なにはともあれ目立つために、とか

 ▼とにもかくにも格好よく見てもらいたい、とか

 ▼セレブ感を演出するために、とか

 ▼手っ取り早い人脈構築のために、とか


 の目的が先に来てしまい、


 「ブランディングのために」

 「マーケティングのために」


 と自らを偽り、

 本来の自分とは異なる自分を表現するほどに、
 だんだんと違和感を感じ、苦しくなってくる。



■けれども対外的には既に、
 そのようなキャラクターが認知されはじめ、

 今さらキャラを作り変えることもできず、
 後戻りすることもできず、


 行き着くところまでいって、遂に



 【 ばちーーーーーーーーーーーーん 】



 と風船が割れたようになってしまう人が
 現実にあるのです。(燃え尽き症候群)


 そんな人を何人も見てきました。



■こんなことにならないためにも、
 やっぱり

 「情報発信も短期視点ではなく長期視点で」

 なのです。


 昨日は、燃え尽きないためには、

 「自然体で、ありのままで、繕(つくろ)わない、
  無理をせず、見栄をはらない」

 といったキーワードを挙げましたが

 長期的な観点からみたら、
 ぜったいこちらのほうがいい。



■今、自分が行なっている発信、表現に
 なんらかの違和感を感じるようなら、それは


 「自然体でもなく、ありのままでもなく」

 「危険信号が発せられている」


 と思って間違いないでしょう。



■あなたは今、

 目先の利益や欲望を叶えるためだけに
 発信しているのか、


 あるいは、

 長期的展望を持ち、居心地の良い環境を作り出そうと
 思って、自らを表現しているのか、


 いちど立ち止まって考えてみられても
 よいかもしれません。


 (特に中小企業の経営者、あるいは自身の「個人ブランド」を
  構築されようとしている方は)



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■ソーシャル疲れの延長線上に燃え尽き症候群がある。   ■今の発信、表現に違和感を感じているなら、    それは「危険信号」であると思ったほうが良い。   ■今、行なっているのは、    短期的利益、欲望充足のための発信か、    長期的展望に基づく、居心地の良い環境づくりのための    表現なのか、    個人的にメディアを運営している人ならば、    一度立ち止まって考えてみてはどうだろう。

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