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3496号 消えそうで、消えそうで、消えそうで、それでいて消えない線香花火のように


■何か(→知識ではなく暗黙知、身体知的なもの)
 を身につけようと思うなら、

 継続して行うことが絶対に必要です。


 数日とかせいぜい数週間、集中的に行なって
 得られるものは大したものではなく、

 たとえ1日10分であっても、長年月にわたって
 続けてきたものには

 「背骨」

 のようなものが生まれるのです。



■たとえば何かを学習するのに

 「1日12時間×3日間=36時間」

 これだけの時間を投下したら
 もちろん、ある程度のものは身につくとは思いますが、


 「1日10分間×365日=約60時間」

 の成長や定着にはとても及びません。



■これは実感、体感されている方も多いと思いますが、
 一夜漬けではなく、

 「じわりじわりと身につける」

 ものにこそ、大きな価値が生まれます。

 むしろ一夜漬け、あるいは3日坊主的に行ったことで
 身についたものなどない、

 といってすらよいのではないでしょうか。



■「1日10分間×365日=約60時間」

 の投下ですら、それなりのものが身につきそう、
 と思われるのであれば、


 まして

 「1日10分間×365日×10年間=約600時間」

 さらには

 「1日1時間×365日×10年間=約3,650時間」

 といったレベルで、一つのことに投下し続けたら、

 想像以上に大きなものを身につくであろうことは
 容易に想像がつくのではないでしょうか。



■そう考えると、


 何かを身につけたいと思ったら、

 「ドカン!と打ち上がり、
  あっという間に消えていく大輪の花火」

 的行動ではなく、


 「消えそうで、消えそうで、消えそうで、
  それでいて消えない線香花火」

 的行動(=習慣化)こそが大切、


 だと理解できるかとおもいます。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■何かを身につけようと思ったなら、一気呵成に、ではなく、    時間を味方につけてダラダラと続けることが大切。   ■「打ち上げ花火」ではなく「線香花火」のように。

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