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3455号 「呼吸するくらいに自然にできる」土俵で相撲をとる


■日々、出来る限り、分野を問わず優れた成果を
 残されている方々とお会いするように努めています。


 これまで書いてきたように、それにはたくさんの理由が
 あるのですが、中でも大きいのは


 【 自分の価値を客観視する絶好の機会 】


 であるからです。



■様々な特性や能力やスキルを持つ人との出会いを
 繰り返し、

 さらに他者視点から強み、弱みについての
 フィードバックをもらうことによって、

 自分を相対化できるようになります。



■無数の人との出会い、この過程を繰り返すうちに、
 自分の強み、そして弱みが明確化されてくるのです。


 優秀な方々との出会いによって揉まれることで、

 「自分がどこの位置に立てばよいのかが
  浮かび上がってくる」

 そんなイメージといったらよいでしょうか。


 そう、まさに

 「浮かび上がってくる」

 という言葉がぴったりの感覚です。



■当人にとって余りに当たり前過ぎて、

 価値があるとは自分でも全く思ったこともない
 意外な側面(能力や特性、スキル等)について、


 世間的に見ても優秀と目される方々から
 繰り返し評価、称賛されることで

 「あ、これって世の中的には価値あることなんだ」

 と初めて理解できるようになる、
 ということが現実にあるのです。



■たとえば私(鮒谷)でいえば、

 毎日、起承転結のある一定量以上の文章を
 一日も欠かさず書くことができる、

 ということがそれに当たります。


 私にとって、
 このメルマガくらいの分量を書くことは

 「ほとんど呼吸するくらいに自然にできる」

 こと。

 (ちょっと大げさに言ってしまいましたがお許しを)


 だから、書き始めた当初、それが

 「自分にとっての固有の価値」

 であるとは思えませんでした。



■日記を書き続けて20年以上。
 (もう少しで四半世紀!)

 プライベートメルマガを書き始めてからでは
 12年。

 不特定多数対象にメルマガ(平成進化論)を
 書き始めてから10年。

 メルマガだけでなく、メルマガネタを蓄えておくために
 大量の思考記録をメモするようになって10年。



■これだけの分量の文章を、当たり前のように書き続け、
 しかも書くことが苦にならないから、

 「こんなこと(書くことに)に大した価値はない」

 と、ある時期までは思っていたわけです。



■価値があるとは思っていなくても、

 日々、人と会い、会食し、
 セミナーや講演、勉強会に参加し、

 いろんなイベントに出席し、本を読み、

 といった、たくさんの刺激(インプット)を、
 自分の言葉に転換、編集して、

 発信(アウトプット)する。


 いずれも私にとって趣味、道楽の領域であるから
 喜びを持って続けることができました。



■これらすべてをひっくるめて

 「ほとんど呼吸するくらいに自然にできる」

 わけですが、

 これが大きな価値を生み出しているのでは、

 と気づいたのは遅ればせながら、このシステムを
 回し始めて一定の歳月が経過した頃でした。



■あまりに何度も、いろんな人から


 「ムダがないね」

 「エコだよね」

 「楽しそうだね」

 「自然体だね」

 「羨ましい」


 と言われ続け、そこで初めて、

 「あ、これは私の生み出せる固有の価値なんじゃね!?」

 と思ったわけなのでした。



■こんなことを書いて、

 「どうだ!凄いだろう!うへへへへ」

 とか言いたいわけではなく、


 私にとってごく自然に行うことができ、

 かつ、

 (多少なりとも)人さまから評価を頂戴することが
 できるのは

 「これしかなかった」

 ということです。



■だから、

 「日々の生活でのインプットに編集をかけ、
  アウトプットする」

 という以外の行為についてはすべて平均値以下のことしか
 できません。

 ※あまりにもひどいから、自らの強み以外のことについては
  すべてスタッフにお願いしてやってもらってます。



■幸いなことに、私は早い段階でこのことに気付き、
 結果として、

 「自分が戦うべき土俵
  (=無理せず勝てる土俵 =楽ちんで楽しい土俵)」

 を見つけ、そこで戦えるようになった、

 ということなのだと理解しています。


 長くなりそうなので、明日に続けます。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人との出会いは自分の強み、弱み、固有の価値を客観視させて    もらえる絶好の機会である。   ■出会いを繰り返し、フィードバックをもらうことによって    「自分固有の価値」に気づくことができるのだ。   ■「ほとんど呼吸するくらいに自然にできる」一つ、あるいは    せいぜい二つくらいのフィールドを如何に早く見つけることが    できるかは、キャリア戦略上、極めて重要な要素ではないか。   ■どうせなら「楽ちんで楽しい土俵」で相撲を取りたいもの。

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