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3446号 続・上京10年物語~過去10年を総括して気づいたこと


■先日、メルマガでこの10年を総括する文章を書いて
 配信しました。


 やってみて思ったのですが、

 「人生(の一定期間)を顧みて総括してみる」

 というのは、素晴らしく価値のある経験ですね。



■そのときそのときは精一杯、
 目の前のことに必死で生きているわけですが、

 振り返って、その間の履歴をストーリーとして
 語ろうとするならば、

 それぞれ断片として存在していた出来事を
 まとめ直し、編み直し、紡ぎ直す必要がでてきます。



■この過程を通して、

 自分が経験してきたがゆえに、
 当たり前の出来事に過ぎなかった一つ一つの経験、

 (これを「点」とするならば)

 それぞれの「点」がどのような意味を持ち、

 「線」

 として結びつき、現在に至るまでの自分のキャリアへと
 つながっていくことになったのか、

 改めて頭のなかで整理することができました。



■この作業の中で、

 一言で述べることができないほど、
 たくさんの気付きがありましたが、

 中でも特にお伝えしたいのは、


 「日々の活動は遅々とした緩慢なものに過ぎない

  (1日には24時間しか与えられていない。
   全力で頑張っても、1日で大したことはできない)


  けれども、全力の一日を一週間、一ヶ月、一年と
  積み重ねていくと、

  【 複利の効果 】

  が効いて、気がつけばとんでもないところに
  連れて行ってもらえることがある」


 という教訓。



■上述の

 「人生(の一定期間)を顧みて総括してみる」

 という作業の成果物?は数日前に、

 「上京10年物語」

 と題して、メルマガ配信しましたが、


 <「平成進化論」執筆者 鮒谷周史の、
               もっと詳細なプロフィール>


 気がつくとジェットコースターのような変化が
 ありつつも、実際に10年が経過してみると、

 10年前にはとても想像できなかったようなところまで
 連れて行ってもらえることができていたのです。



■正直なところ、自分の感覚としては

 「成し遂げた」

 というよりは

 「連れてきてもらった」

 という方がしっくりきます。



■目標とする先輩経営者、切磋琢磨する仲間、
 日々、プレッシャーをかけてくれる後輩、

 そんな皆さんに刺激をいただき、
 一生懸命に生きているうちに、

 「時間を味方につけて、連れてきてもらえた」

 ようにしか思えないのです。



■ここで学んだ重要な教訓は


 1、一日の活動で大したことはできないと認識する

 2、それが理解できれば地道な日々の積み重ねを重ね、
   複利の力を借りるしかないと分かる

 3、複利のメリットを最大限、享受しようと思うなら、
   できるかぎり時間を味方につけることが大切

 4、長期間にわたり、倦まず弛まず歩き続けるためには
   仲間が必要


 といった4つのことでした。



■このように過去の履歴と教訓を総括した上で、

 次の10年をさらに良きものとするために、
 過去10年で得たものを(精神的に)いったん棄却し、

 新たな世界へ入っていくつもりです。



■そのために、上記1~4の原則を振り返りつつ、


 「着眼大局着手小局」

 「千里の道も一歩から」

 「涓滴岩を穿つ(けんてきいわをうがつ)」

 「一日一歩 三日で三歩 三歩進んで 二歩さがる」

  「人生は ワン・ツー・パンチ」


 の精神で、新しい世界を求めて、
 すでに再び歩き始めています。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人生において大変革をもたらそうと思うなら、以下の4つの    項目を深く理解する必要がある。    1、一日の活動で大したことはできないと認識する    2、それが理解できれば地道な日々の積み重ねを重ね、      複利の力を借りるしかないと分かる    3、複利のメリットを最大限、享受しようと思うなら、      できるかぎり時間を味方につけることが大切    4、長期間にわたり、倦まず弛まず歩き続けるためには      仲間が必要   ■このような心構えで一歩一歩、歩いていけば、時間が    「はるか向こうの目的地」まで連れて行ってくれるだろう。

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