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3442号 鮒谷の先送り病が寛解に向かいつつある理由とは


■長らく私が患ってきた病があります。

 それは

 「先送り病」

 という名の一筋縄ではいかない病。

 毎時、毎分、毎秒、私を苦しめます。


 この病気には程度の差こそあれ、多くの人が
 罹患しているのではないかと思われますが、

 特に私は重篤な症状に苦しめられてきました。
 (そして今も)



■お恥ずかしい話ですが、

 「本当にギリギリの、ギリギリの、ギリギリのところ」

 までいって、

 「これ以上放置すると人生や、仕事や、日常生活に
  おいて重大な結果を引き起こしてしまう」

 寸前まで、重い腰がなかなか上がらないのです。


 さらにお恥ずかしい話を重ねると、

 「重大な結果が引き起こってから慌てふためく」

 ことも往々にしてあります。



■そんな性格を逆手に取って?
 これまでの人生戦略では

 受験も、仕事も、起業も、経営も、
 すべて

 「ギリギリまで放置&エネルギー爆発戦略(!)」

 を取り、そこそこうまく機能させることが
 できてきたのですが、

 さすがにこんな戦略をいつまでたっても
 繰り返すわけにはいきません。



■そのようなわけで、あの手この手を用いて、
 この強大な敵と戦って来ましたが、

 いまだに倒すことができません。


 とはいえ、

 徐々に寛解に向かっているのでは(!?)
 と思える節がないこともありません。



■それは、

 「身近に一切の先送りを拒絶し続ける
  圧倒的なパワーを持たれた方」

 と接するところから始まりました。


 「すべての行動を前倒し、前倒し、前倒し」

 「今日できることは今日する、
  明日やればいいことも今日する、
  明後日やればいいことも今日する」


 と、限界ギリギリまで前倒す、

 そんな習慣を持たれている人と御縁を頂く
 ところから変化が生まれたように思えるのです。



■私の接してきた方の中で、
 そんな圧倒的なパワーを身につけられれていた人、

 というのは、いわずもがなの高井伸夫先生です。


 その前倒し性?の強烈さは著書のタイトルにも
 現れています(笑)


 【今日のお勧め本 朝10時までに仕事は片づける
               ~モーニング・マネジメントのすすめ】



■いくら前倒しの人生が良い、といわれ、
 それがいいことだと分かっていても、

 分かっていることと実行できることとは
 まるで別物。


 「百聞は一見に如かず」

 で、実際に圧倒的なレベルで実践されている方と
 間近に接することによって、

 初めてその薫陶を受ける、躾けられる、
 ということがあるようです。



■などといいながら、
 時計を見たらすでに午前2時50分。

 朝10時までに仕事を片付けるどころか、
 午前3時になっても仕事が片付いておりません(涙)


 それでもなお、午前3時近くになってもまだ
 仕事をしている、

 という時点で、
 かつての私にはありえないことで、

 「先送り癖が大きく改善されている」

 なによりの証左なのです。



■高井先生に出会う前の、
 会社員時代の私の座右の銘など、それこそ、

 「人生、諦めが肝心」

 という情けないものだったのですから(泣)

 今日中にやり遂げなければならない仕事があっても、

 「今日は諦めて寝るか。
  明日の早朝に起きて頑張ろう」

 となっていたわけです。

 (お察しの通り、翌朝、起きられないんですけどね 笑)



■そんな私でも生まれ変わりました。
 (もとい、生まれ変わりつつあります)


 ぜひあなたも、猛烈な速度でやるべきことを
 前倒していかれる方と間近に接することで、

 あなた自身の行動速度が高まり、前倒し習慣が
 ついていく感覚をぜひ感じとって頂ければと思います。



■このようなわけで、こんな人間を生まれ変わらせた
 (もとい、生まれ変わらせつつある)

 高井伸夫先生には本当に感謝しても
 しきれないものがあるのです。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■先送り癖のある人は、前倒しが習慣になっている人と    間近に接し、その薫陶を受けるべきである。   ■猛烈な速度で仕事をこなしていく人と接するうちに    自分の仕事速度の基準も高まっていくからである。

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