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3439号 魔法のコトバ「嬉しい、楽しい、ありがたい」


■先日、


 【 「ため息」の回路を遮断する 】


 と題して、

 ため息をついたら自分も落ち込み、
 周りの人も不快にさせる。


 だから、


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 1、ため息をつきそうになっても我慢する

 2、深呼吸して、心のなかで

   「ありがたい、ありがたい」

   と唱える

 3、なにが「ありがたい」のかを考える

 4、笑顔を作る

 5、今すぐできる小さな積極的活動に取り組む


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 ということを心がけてみてはどうか、
 と書きました。



■ところが改めて考えてみると、
 基本的な路線としてはこれでいいと思うのですが、

 もう少しこの5つのステップで強化するところが
 あるのでは、と思うところがありました。


 それは

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 2、深呼吸して、心のなかで

   「ありがたい、ありがたい」

   と唱える

 --------------------------------------------


 ならびに


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 3、なにが「ありがたい」のかを考える

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 の部分。



■不快な出来事があったとき、

 「まずはありがたいと唱え、
  それから理由を考える」

 ことをお勧めしていたわけですが、
 なにか少し、足りないところががあるのでは、

 と内心感じておりました。



■そんなことを思っていたある日、
 ふとしたきっかけで、


 このように書き換えてみては(↓)


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 2、深呼吸して、心のなかで

   「嬉しい、楽しい、ありがたい」

   と唱える


 3、なにが「嬉しく、楽しく、ありがたい」のかを
   考える

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 と閃いたのです。



■理由はうまくいえませんが、

 こちらのほうが、
 より効果がありそうだと思いませんか?


 おそらくは

 「なぜありがたいのか」

 の理由探しはどうしても論理的な側面に
 フォーカスする傾向にありそうで、


 「嬉しい、楽しい、ありがたい」

 の理由を探すのは、

 感情的な側面と論理的な側面の両方に
 焦点を合わせることによって、

 より納得度の高い回答を導き出してくれる
 問いかけになるからではないでしょうか。



■いずれにせよ、

 そんな理屈や講釈などはどうでもいい話で、
 論より証拠、

 使ってみて初めて分かる効果効能です。
 (実践、実証済み)



■そんなわけで、

 「嬉しい、楽しい、ありがたい。
  その理由はなぜ??」

 という自問は、

 ただ、ありがたい理由を探すよりも、もっと、
 心を安らかにしてくれる魔法のコトバなのでした。


 よろしければぜひご活用ください。

 今日は短めに。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■不快なことがあったときには、    「嬉しい、楽しい、ありがたい」    と唱え、その理由を考えてみる。   ■脳は感情と論理の両面から、ありがたい理由を考えてくれる    ことだろう。   ■この魔法のコトバは「感情コントロールの道具箱」の中に    入れておけば大いに重宝するツールとなるだろう。

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