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3417号 漠然とした問題認識からは漠然とした行動しか出てこない


■一昨日、昨日と2日間かけて、

 個人の持つ価値を最大限に顕在化させるために
 私が意識してきたもの、

 ということで、


 【 専門性 × キャラクター(個性) × 自分を表現する力 】

              ×

 【 接触人数 × 接触する人の多様性 × 接触頻度 】


 という方程式(?)をご紹介いたしました。



■実のところ、上にあげた式が本当に正しいのか?
 は私にも分かりません。

 あくまで価値を最大化させるための一つの仮説として、
 提示させて頂いたものに過ぎないのです。


 ですから、これを意識して行動に移していただくも、
 アレジンしていただくも、

 まったく無視し廃棄して、各人オリジナルの方程式を
 編みあげていただいても何ら問題はありません。



■この話の中で本当にお伝えしたかったことは

 「式そのものの中身

 にあるのではなく、

 「問題を解決するための方法論」

 であるからです。



■ただ、

 どのような目標に取り組むにしても、
 曖昧で不明瞭な目的に向かうのではなく、

 細分化し、方程式化することによって
 現実社会に適用させやすくなる、


 そんなイメージを掴んで頂ければ、
 と思っているのです。



■昨日も少し、書きましたが、ただ漠然と

 「よし!自分の価値を最大化させよう!!」

 と思っても、

 「で、何をやればいいんだろう??」

 と思考停止状態に陥り、結局、何も動けない、
 ということがあるものです。



■けれども上のような方程式化を行えば、
 たとえば


 「表現力がボトルネックになっているようだから、
  ここのところを鍛えるか」


 とか


 「チャンスが来ないと嘆いていたけど、
  単純に接触人数が足りてないなあ」


 とか


 「ある程度、自分の価値を顕在化させることには
  成功していると思われるけれども、

  イノベーションを起すためには、お付き合いする人に
  多様性をもたせる必要がありそうだ」


 とか、いろいろ分析できることでしょう。



■「漠然としたイメージに基づき、
  漠然とした行動をとる」

 よりも、

 「適切な細分化を施し、
  適切な項目に適切なアプローチを行う」

 ほうが、はるかに結果が出しやすいと
 思いませんか。



■このメルマガでは、これまでたくさんの


 【 労働の質(影響度)×労働密度×労働時間 = 成果物 】


 【 「社内ネットワーク」×「社外ネットワーク」

                による自分価値の最大化 】


 【 その人固有の専門能力 × 周囲の人の関心を集める力

          =ビジネスパーソンの価値の一つの算定基準 】


 【 成長率×継続年数 = 天才を生み出す】


 【 効果性 × 物量 = 最終的に現れる結果 】


 【 卓越性 × アライアンス = 成果の激増 】


 【 学習する力 = アンテナの本数×高さ 】


 などといった式(?)を紹介してきました。

 ※少し検索かけただけでたくさん出てきました。



■曖昧なイメージで

 「成果をあげよう、価値を最大化しよう、
  学習力を身につけよう」

 と思っても、

 実際のところ、なにを行えばいいかのは
 さっぱりわかりませんが、


 (たとえば)上にあげたような項目に分けることで
 具体的にイメージし、動きやすくなる、

 ということがあるものです。



■ぜひあなたも

 「自分独自の方程式」

 をたくさん作り出し、

 「自分オリジナルの教科書」

 を編纂してみてください。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■漠然とした問題認識には、漠然とした行動(=無行動)しか    出てこない。   ■適切な細分化を施し、適切な項目に適切なアプローチを    施すことで、期待する成果を得られる可能性が高くなる。

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