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3411号 ありがたや、はぁ~ありがたや、ありがたや


■昨日は、


 「言葉とは道具であり、薬。

  できる限り前倒しして、それらを集めておき、
  道具箱、薬箱に納めておきましょう」


 というお話をいたしました。

 今日も続けます。



■昨日のメルマガでは、


 「50,60、洟垂れ小僧。70,80、働き盛り。
  90になって迎えが来たら、100まで待てと追い返せ。」

 「106才児」


 といった言葉を通して、言葉が

  「自らの生活に資する、役立つ」

 機能を持つ、ということをお伝えしました。



■たとえば上に挙げたような言葉を用いることで、

 年齢を重ねることに対する
 ネガティブなイメージを払拭できます。

 これはまさに言葉が道具として機能している
 一例ということができましょう。



■今日は別の角度から、すなわち言葉が
 「薬」としての効能を果たしてくれることがある、

 ということについて、お伝えしようと思います。



■生きていると、どうしても

 不安や絶望、怒り、悲しみ、恨み、憎しみ、妬み、

 といった、さまざまなマイナスの感情が
 生まれることがあります。

 あるいは物理的な肉体の痛みに苦しむことも
 あるでしょう。



■そんなとき、どんな言葉を用いるかによって、

 苦痛を癒し、和ませる、そんな言葉があるように
 思われます。


 たとえば、私がよく使う万能薬、特効薬として

 「ありがたい」

 という言葉があります。



■こんなありふれた言葉のどこが特効薬なんだ!と
 おっしゃる方があるかもしれませんが、

 世の中には往々にして、

 「シンプル・イズ・ベスト」

 ということもあるものです。



■で、この特効薬を私はどのように用いているかと
 いうと、

 たとえば、明らかに理不尽な非難や攻撃や罵りを
 受けたとき、


 「ふざけんなよ、お前!」

 「倍返し、三倍返しで報復したる!」

 「出るとこ出ようやないか!!」


 と関西弁を(心のなかで)叫びながら
 戦闘態勢に入るのではなく、


 理屈抜きにして、とにかくできるだけ早く、
 (ありがたやの歌、と個人的に名付けている)

 「ありがたや、はぁ~ありがたや、ありがたや」

 という575の句を、脳内でおかしな節をつけつつ、
 唱えてしまうのです。

 (バカバカしい節回しで怒りも消え失せます→本当)



■なにがありがたいのかについては、

 残念ながら唱えている本人も、
 この段階では分かりません。


 けれども、いったん

 「ありがたや」

 といってしまった手前、

 一休さんよろしく、脳みそさんが、
 何がありがたいのかを

 「ポクポクポクポク・・・」

 一生懸命考えてくれるのです。


 そして必ず、ありがたい理由が

 「チーン!!」

 とひらめいてくれるのです。



 ※以下、参考バックナンバー。


 <3269号 人生を変える3つのステップ>

 <2379号 不測の事態が来たときは有難い>

 <0789号 「ありがたい」を100回唱えると、
             本当に「ありがたく」なってくる>


■多くの場合、

 「ありがたい」

 と唱えていると、


 「学びの機会を頂戴している」

 「修行させて頂いている」

 「器を大きくするチャンスだ」


 という理由がでてきます。

 すると先ほどまで心の中に渦巻いていた怒り悲しみが
 スーッと緩和されていくことに気づくもの。



■あなたも、

 (腹が立つとか悲しいことがあったとかで)
 気分がすぐれないときにはぜひ、

 「ありがたやの歌」

 を服用してください。


 ものすごく、良く効きます。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■言葉は道具であり、薬でもある。   ■不安や絶望、怒り、悲しみ、恨み、憎しみ、妬みといった    感情を和らげ、癒してくれる薬の役目を果たしてくれることが    ある。それが言葉なのである。   ■中でも万能薬、特効薬的な力を発揮してくれるのが    「ありがたい」    という言葉。   ■「ありがたや、ありがたや、ありがたや」と唱え続けている    うちに、ありがたい理由がひらめき、それによって苦痛が    大きく緩和、減殺されることとなるだろう。

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