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3381号 不思議な不思議なお話


■上述の通り、

 先ほど過去の3日間セミナー参加者に向けて
 セミナーのご案内をお送りいたしました。


 以下、その文章の一部を抜き出して、
 ご紹介いたします。


 (ここから)
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■けれども、あなたも既にお気付きの通り、

 「成果を出す人の思考OS」

 の中でもひときわ特徴的なのが

 「あえて世間の流れと真逆を行く」

 というものです。


 したがって今回のフォローアップセミナーは、


 「あえて世間の流れと真逆の道を歩もうとする、

  過去最高人数の参加者で熱気に溢れかえる」


 のではないかと、ひそかに期待しておるのですが、
 果たしてどうなることでしょう(笑)



■ちなみに、かくいう私も、

 「世間の流れと真逆を行く」

 ことに無上の喜び、快感を感じる人間です。


 12月24日のセミナー開催(あるいは参加)なんて、
 街ゆく、ほぼすべての人と正反対の道を歩むわけですから、

 快楽中枢が猛烈に刺激されてきませんか?

 (私だけ!?)



■かつて、

 「人と同じ事をやっていて、人と異なる成果が現れるのを
  期待している者を狂人という」

 という言葉を聞いて、

 「なるほどな」

 と思った記憶がありますが、まさに

 「世の中の流れと真っ向から対立する行動を
  確信犯的に行う」

 ことを習慣づけることで、

 「その他大勢」

 とまったく異なるレベルの成果を出せるように
 なるのだと確信しています。



■そんな私は

 「その他大勢」

 に入ることなど絶対に嫌だから、

 みんなが遊んでいる日(たとえば12月24日)にこそ
 猛烈に働きます。


 そのかわりに、みんなが働いている平日(月曜から金曜日)に、


 「ガラガラで(従って)サービスの良い、

  しかも閑散期だから格安で泊まれる、
  南国の高級ビーチリゾート」


 のプレイベートビーチで、

 トロピカルジュースなど飲みつつ、
 体の裏表を黒焦げ状態にして、

 日本に戻ってこようと思います。(笑)


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 (ここまで)


 こんなご案内をさせて頂いたのです。



■もちろん?最後の


 「ガラガラで(従って)サービスの良い、

  しかも閑散期だから格安で泊まれる、
  南国の高級ビーチリゾート」


 は冗談で、

 幸か不幸か、そもそもそのような場所に
 あんまり興味はありません。



■けれども、


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 「成果を出す人の思考OS」

 の中でもひときわ特徴的なのが

 「あえて世間の流れと真逆を行く」

 というものです。

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 と記したくだりは、

 これはほんとうにその通りであると
 信じています。(確信のレベルで)



■例えば典型的な例ですが、周りのみんなが

 「癒しが大切」

 だの、

 「自分へのご褒美」

 だの言っているからといって、
 自分もその流れに乗る必要はありません。

 (むしろ、積極的にその流れに逆らうべきでしょう)



■以後、

 「癒しが大事」

 「自分へのご褒美を忘れない」

 という言葉を唱えている人があったなら、


 <自分に大きな負荷をかけた【 後で 】>

 言っているのか、


 <自分に大きな負荷をかける【 前に 】>
 (あるいはそもそも一切の負荷をかけたこともなく>

 言っているのか、

 しっかり観察してみて下さい。



■後者の人

 (すなわち大きな負荷をかけるのを忌避して、
  すぐに「癒し」とか「自分へのご褒美」に逃げる人)

 は、どこまでいっても

 「日々のストレスを一瞬だけ忘れるだけの
  対症療法的な癒し、ご褒美」

 を繰り返し、生活は一向に変化していないはず。

 だからこれらの人を真似る必要は一切ありません。

 (もし対症療法でいい、ということであれば、
  説得も強要もしませんが)



■反対に、前者の人

 (人が遊んでいるときに努力、忍耐し、頑張った後で
  「癒し」「自分へのご褒美」を楽しむ人)

 は、

 「心の底から癒し、自分へのご褒美を楽しんでいる」

 人でありましょう。



■例えるならば、

 「やるべきことをいつやるか」

 という

 「夏休みの宿題」

 のようなもの。


 前倒しで宿題を終わらせるのがいいのか、
 8月31日になって慌てるのがいいのか、

 ということです。


 人それぞれですが、

 どうせなら、早めにやることやって、
 その後、十二分に楽しめばいいのにな、

 と思うんですけどね。



■いつも思うんですが、

 「周りの人と同じことをやっていて、
  その人たち以上の成果を欲しい」

 というのは、虫が良すぎます。


 「人が頑張っているときに頑張り、
  人が遊んでいるときにも頑張る」

 人生のどこかでそういう過程

 (というよりも、正確には修羅場経験)

 を経るからこそ後年、


 「人が頑張っているときに遊び、
  人が遊んでいるときにももっと遊ぶ」

 ことが可能になるのでしょう。



■当たり前過ぎるほど当たり前の話と思うのですが、
 どうしてかくも大勢の人が、

 「日々のストレスを一瞬だけ忘れるだけの
  対症療法的な癒し、自分へのご褒美」

 に走るのか、本当に、本当に、本当に、不思議です。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■なぜ、かくも大勢の人が    「日々のストレスを一瞬だけ忘れるだけの     対症療法的な癒し、ご褒美」    に夢中になるのか、不思議、不思議なことである。   ■周りの人に流され、対症療法的な癒し、ご褒美が大事、と    思い、実践したら、周りの人と同じ結果を得ることになる。   ■それでよければ、それでいい。    それが困るのであれば、あえて自らの強い意志を持ち、    確信的に、世間の流れと逆を行く必要があるのでは。

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