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3376号 人生におけるコントロール権を取り戻す方法


■世の中には、おおまかに言って

 「巻き込む姿勢を持った人」

 と

 「巻かれる姿勢を持った人」

 の二通りの人に大別されるのではないかと
 おもっています。



■数日前に書いたメルマガのタイトルでいうと
 前者は

 「築く人生」

 を歩む人であり、

 後者は

 「迎える人生」

 を生きていく人となるでしょう。



■「巻き込む」か「巻かれる」か、

 あるいは、

 「築く」か「迎える」かの姿勢の違いは
 人生そのものに大きな違いをもたらします。



■これは「姿勢」の問題ですから、

 自らの行動において、一挙手一投足すべてに
 投影されるほど重大な影響を及ぼします。


 そして巻かれる人生の人は

 「0.999×0.999×0.999×0.999×0.999×0.999...」

 の繰り返しによって、人生において
 限りなくコントロール権を失っていきます。



■反対に、巻き込む人生の人は

 「1.001×1.001×1.001×1.001×1.001×1.001...」

 を重ねていくことによって、
 複利の力を借りながら、

 人生において圧倒的な自由度を獲得していくことと
 なるでしょう。



■主体的な行動を取ることなく、影響の輪が
 どんどん小さくなっていく人もある一方で、

 周囲に対して働きかけ、自分を取り巻く輪を
 拡大していく人もあるのです。

 (間違えられやすいところなのですが)

 これは起業しているとか、フリーランスでいる、
 といったこととは何の関係もありません。



■起業している人で周囲の渦に巻かれている人もあれば、
 組織内にいながら巨大な渦を巻いている人もあるわけです。

 (立場や肩書きによらず、

  組織内で大きな自由や権限を持っている人の顔を
  一人や二人、思い浮かべられる人もあるでしょう)



■別な角度からいうと、

 組織の中で渦を巻ける力のある人は
 外に出てもその実力を発揮できるだろうし、

 組織内で渦を巻けないからといって、
 外に出れば渦が巻けるようになるのか、

 というと、これまた大きな勘違いである、
 ということを理解しておく必要があるでしょう。


 (そうでないと敵前逃亡の末、結局、
  物にならずに出戻ることになりかねません)



■ところで、有り難いことに、

 「渦を巻く力」というのは筋肉と一緒で
 訓練によって強化することができます。


 「これまでの人生において、
  渦を巻いたことなど一度もない」

 という人であってでも、

 「ごくごく小さなことでいいので、
  企画し、提案・宣伝し、実行・運営する」

 ことを続けていくうちに鍛えられてくるのです。



■だからこそ、

 過去の人生において、
 主体的に周囲に働きかけたことがない、

 という人であっても、

 「気心の知れた、数人から始める勉強会」

 といったごくごく小さなところから、

 自分が主導権を持って主催してみることを
 お勧めいたします。



■こういう繰り返しと、
 そこで生まれる小さな成功体験が、

 「0.999×0.999×0.999×0.999×0.999×0.999...」

 の人生から

 「1.001×1.001×1.001×1.001×1.001×1.001...」

 の人生に切り替わる流れを生み出すように
 なるのです。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■おおまかにいって世の中には「巻き込む姿勢を持った人」と    「巻かれる姿勢を持った人」の二通りの人に大別される。   ■これは「姿勢」であるから一挙手一投足に影響を及ぼし、    結果として、「1.001×1.001×1.001×1.001×1.001...」の    人生を送る事ができるようになる人もあれば、    反対に「0.999×0.999×0.999×0.999×0.999...」の人生と    なってしまう人もある。   ■もし今、「巻かれる人生になっている」と思うのであれば、    まずは小さな渦巻き体験を行い、その成功体験、喜びを身体で    感じ、徐々に「巻き込む姿勢」を身につけることが大事。

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