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3349号 実戦で勝ち残るストリートワイズな存在を目指す


■昨日は

 「何があっても生き残る力」

 と題して、

 「格好よくはなくてもいいけれども
  何があっても生き残る力は身につけたい」

 そんな私の思いをお伝えいたしました。



■今週号の東洋経済の特集ではありませんが、


 【今日のお勧め本 週刊 東洋経済 2012年 11/17号】


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 <人ごとではない。明日はわが身の解雇・失業>

 日本型雇用は遠い昔の"美談"

 「普通解雇がフツー」の時代に突入
 [図解] 大規模リストラが止まらない

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 会社倒産や解雇などによって、いきなり職を失うのは、
 別段、珍しいことではなくなりつつあります。

 ※10年前にいきなり「勤務先倒産→失業」を経験したのが
  いまの潮流(!?)のはしりだったのかもしれません(汗)



■そんな時代だからこそ、

 「何があっても生き残る」

 というゴール設定から逆算して、


 「そのためには何が必要となるか」

 「そのためには今、何をする必要があるか」

 という具体的な行動レベルで思考することが
 とても大切になのではないでしょうか。



■私が失業者になったときは、
 いきなりの宣告だったため、

 貯金もまったくなく(わずか数十万円ほど 涙)

 今から冷たい世間に放り出され、
 サバイバルしなければならないのか、

 と緊張したものです。


 (緊急事態、異常事態なのにワクワクした気分が
  あったのも、また事実ではありますが。

  小学生くらいのとき、台風が来たときに
  なぜか分からないけど、興奮したときのような)



■とはいえ、いつまでもそんなワクテカな状況が
 続くはずもなく、

 通帳を記帳するたび、残高が減り続けているのが
 確認され、


 「悠長なことをやってる場合じゃない!」

 「実戦

  (「実践」じゃないですよ。
   真剣で勝負する「実戦」です)

 で勝ち残ることができる、
 ストリートワイズな人間にならねば」


 との思いは募るばかりとなりました。

 ※ストリートワイズ=路上で戦えるしたたかさ、的な意味

 綺麗ごとはなんとでも言える、
 けれども現実問題、稼ぎ、生きていかねばならない、

 日々の生活の中、そんな緊迫感を
 常に感じていたものです。



■大きな会社に勤めていても、会社が倒産したら
 それでオシマイ。

 立派な肩書きがあっても、肩書きを失ったら
 何も残らない。


 ▼口では慰めてはくれるけれども、
  誰も助けてはくれない(お金も仕事もくれない)

 ▼自分の食い扶持は
  死に物狂いで自分が稼がなければならない


 という当たり前の事実を、失業者となって
 骨身にしみて感じさせられたものでした。



■とはいえ、

 このときに甘えの精神を木っ端微塵に
 打ち砕いてもらったのが、結果的に良かった、

 と心の底から思っています。

 「自立心」「独立心」「戦う精神」

 が、ここで涵養されたのです。



■以来、

 「何があっても生き残る」

 というゴール設定から逆算して、


 「そのためには何が必要となるか」

 「そのためには今、何をする必要があるか」

 を考えるようになったのです。



■そのときに考えたのは

 派手さとかかっこ良さとかはいらないけれど、

 「いつ、いかなる事態にも対応できる、
  最悪、転んでもすぐに再起できる」

 そのための準備を継続的に行なっていく必要が
 あるだろう、ということでした。



■それはたとえば、

 「何ごとかを遂行する力」

 であったり、

 「人とのご縁、つながり」

 であったり

 「さまざまな知識、ノウハウ、スキル」

 といったものであったりします。



■あるいは

 「世界を俯瞰する力(=構造を読み取る力)」

 「説得する力・納得してもらう力」

 「応援してもらえる力」

 といったものもあるでしょう。



■さらには

 「過去に書きためてきたコンテンツ
  (当社サイトには1万記事以上がアップされています)」

 も、そのための力になってくれるでしょう。

 なによりこのメルマガをお読み下さる
 読者さんの存在も!



■このような思いと決意を胸に秘めながら、

 立派な肩書きとか格好の良さなんかは
 いらないけれども、

 「生き抜く力」

 だけは身につける。

 そこから逆算して、一つ一つの打ち手を重ねて
 きたつもりです。



■結果として現在、

 何物にも代えられない
 安心感と安定感を常に感じているわけですが、

 それは繰り返しになりますが、

 「何があっても生き残る」

 というゴール設定から逆算して、


 「そのためには何が必要となるか」

 「そのためには今、何をする必要があるか」

 を考えるようになったからこそ、
 と思っています。


 (だからこそ、今取り組んでいるプロジェクトも
  逆算からスタートして、進化させていきます)



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「一寸先は闇」の時代だからこそ、何が起きても対応できる    ストリートワイズな存在になる必要があるだろう。   ■大きな所属組織に属していることや立派な肩書きは、    いざというとき、なんの役に立たない。   ■これからの時代、「実戦(「実践」ではなく「実戦」)で    役に立つ力を身に付ける必要性はますます高まっているのでは    ないか。   ■そのために手に入れるべき力はどのようなものであるか、    どのようにそれを身につけるか、今、何をすべきか、    といったことを逆算思考で考えることが今ほど大切なとき    はない。

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