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3343号 年収1000万円の人が1億貯めようと決意するとき


■上述の通り、親しい友人と3人で温泉合宿に
 行って来ました。

 3人とも「荒唐無稽な目標」を掲げ、
 必達することを誓って東京に戻って来ましたが、

 これからメーリングリストを稼働させ、

 「衆人環視」

 と

 「コミットメントの力」

 をフル稼働させながら
 手数を増やしていくこととなります。



■ところで、大きな目標を掲げることで思考は

 「積み上げ式」

 から

 「逆算式」

 に変わります。


 積み上げ式というのは

 「目の前に見えている打ち手の中から
  適宜、選びとって順番に実行する」

 思考法ですが、

 大きな目標を掲げると、逆算式の思考に
 切り替わらざるを得なくなります。



■すなわち

 「すぐに手に取れる打ち手をいくら積み上げても
  大きな目標には到達できない」

 と否応なく認識させられるので、

 これまでの方法を否定して、
 全く新しい方向性を模索することになるのです。



■分かりやすい喩え?でいえば、
 こういうこと。


 年収1000万円の人が向こう10年で
 1億円貯めよう、と「荒唐無稽」なことを思ったとき、

 そこで思考が跳躍します。

 ※跳躍させないと絶対に達成できませんから。



■この跳躍が

 「積み上げから逆算」

 ということになるのです。


 「では、この荒唐無稽な目標
  (=年収1000万円の人が1億貯める)

  をどうやって達成するのか?」


 と質問(自問自答)することで


 「起業で稼ぐのはどうか」

 「株式投資で稼ぐのはどうか」

 「不動産投資して稼ごうか」

 「副業で稼ごうか」

 「転職して年収の大幅アップを狙うのはどうか」

 「社内で実績を出し、大出世して給与交渉を行おう」


 などなど、といったような、

 それまでの積み上げ思考では現実的な感覚をもっては
 想像も実感もできなかったような選択肢が現れ、

 考え続けるうちに、新しい世界(=貯金1億)に対して
 徐々にリアリティが生まれ始めます。



■さらに考え続けていくと、


 「いくつかの選択肢の中でも自分の適性や志向は
  どのあたりにあるのだろうか」

 「ある選択肢(たとえば起業)を選んだとしたら
  どの業界で戦うのか」

 「その業界で戦うのであれば、どんな資源を
  手に入れておく必要があるのか」

 「その資源はどのようにしたら手に入るのか」

 「それはいつまでにどの程度、手に入れようか」

 「それなら今すぐに◯◯をし始めなければ
  とても間に合わないな」


 という風に思考が落ちてくるようになります。

 その思考はこれまでの定形行動を超えた
 新しい行動を促す原動力となるでしょう。



■このような流れは、明確な大きな目標を掲げる
 ところから生まれてくるのです。

 決して積み上げ思考から生まれてくることは
 ありません。


 だからこそ

 「思考を飛ばす」

 ために、大きな大きな目標を掲げることが
 なによりも大切になってくるのです。



■すべてはここから始まります。

 私(鮒谷)もここから始めます。

 あなたもここから始めてみてはどうでしょう。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■大きな目標を掲げることで思考が    「積み上げ」から「逆算」へと切り替わることとなる。   ■そこではじめて「思考が飛ぶ」体験を経験することとなる    だろう。   ■そこから自問自答を繰り返し、現実的な解を探し、具体的な    行動に落とし、PDCAサイクルを高速で回し続けることによって    大きな目標に向かって徐々に人生航路の軌跡が修正されていく    ことになるだろう。

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