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3335号 「長期的に見た行動の総量」を最大化させる


■いつも考えていることですが、私は日常的に


 「あるところまでは盛り上がってもいい、
  (むしろ、盛り上がりたい)

  けれども、過度に盛り上がらないように。


  そしてもっと大切なことは一定レベル以下には
  絶対に盛り下がらない」


 ことを意識しています。



■人生においてよい変化を起こすためには

 「絶対的な行動量」

 がとても大切ですが、


 過度のやる気は最終的に、この

 「絶対的な行動量」

 の減少をもたらす可能性があるのです。



■つまり、

 たとえばセミナーや講演会に参加し、
 とっても興奮して、

 「よーっし、やるぞ!!」

 と思って、その日の夜は3時間睡眠で
 仕事する。

 (気合いが入っているからできる)


 その翌日も3時間睡眠で仕事する。
 (気合いが入っているからできる)


 さらにその翌日も3時間睡眠で仕事する。

 (気合いが入っているからできる、、、
  はずが、日中居眠り)


 さらに次の日も3時間睡眠で仕事、
 しようと思っていたのだけれども、翌日は土曜日。

 ここ数日の疲れが出てきて、
 昼過ぎ、あるいは夕方まで寝続けてしまい、
 半日を潰してしまう。



■極端な例かもしれませんが、
 こういう話をよく聞きます。

 そして心がポキッと折れてしまって、
 やる気が萎えてしまう。

 (さらにそのまんま、フェードアウト)


 こんなことにならないように、

 「長期的に見て、最も行動量が増えるような形で
  生活システムを構築することが大事」

 と思っているのです。



■セミナーなどでよく私は


 「盛り上がらないで下さい」

 「頑張り過ぎないで下さい」

 「気合を入れすぎないで下さい」


 とお伝えしているのですが、
 それはこういう理由から。



■限度を超えた大量の行動を叩きこむ
 (そしてすぐに力尽きる)

 よりも、

 無理せず、無茶せず、一定のレベルを淡々と
 こなし、

 「長期軸で捉えたときの、行動の総量」

 を極大化することを考えたほうが
 よいでしょう。



■このように私は

 「人生(生活)の改善は、行動の総量に規定される」

 と考えているので、


 「持続可能な行動レベルの上限」

 を意識した上で、それを続けるための方法論を
 常に模索しています。


 よくいわれるように

 「人生は短距離走ではなく、マラソンレース」

 だからです。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人生行路を歩むにあたっては、    「瞬発力を発揮 → 力尽きてへろへろ」    よりも    「だらだらと → けれどもやり続ける」    ほうがはるかに良い。   ■なぜなら、    「人生(生活)の改善は、『行動の総量』に規定される」    から。   ■だからこそ、「長期的に見た行動の総量」を最大化させる    ことに最大限の意識を払い、そのためのシステムを構築する    と良いだろう。

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