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3326号 「なくてはならぬ存在」になるための究極の方法


■ここしばらく、


 出会いや、営業、マーケティングにおいては、

 「『釣り針のかえし』のように先様の脳に刺さる
  のみならず、抜かれず、残り続ける」

 ための、さまざまな戦略や工夫が必要、
 というお話をしてきました。


 今日も続けます。

 ※まだまだ書きたいことはあるのですが、
  しつこくなるので本シリーズはこれで一旦、打ち止め。



■この数日で、私が心がけているいくつかの

 「かえし」

 について、お伝えしてきましたが、


 結論としてはつまるところ、

 「目の前にいる人にプラスの痕跡を残し続ける」

 ことを意識することではないか、
 と思っています。



■不自然な作為やコントロールではなく、

 ただただ、その時の自分のリソースの許す限りにおいて、
 目の前の人に少しでもプラスの価値を提供する、

 と自分の中に決めておくのです。


 これまでにも何度も書いてきたことですが、
 この心がけで、1日1人の人と接すれば、

 年間で365人、3年で約1000人、10年では3000人に
 プラスの痕跡を残すことができます。



■1日3人の人と接するならば、

 年間で約1000人、3年で3000人、10年経てば
 なんと10000人に価値提供することができるのです。


 場面場面においては、かならずしも大きな価値を
 提供する必要もありません。

 ほんの小さな、ほんの少しのプラスの価値を
 提供し続け、それが蓄積されていくことによって、

 亀の歩みが途方もない価値をもたらしてくれる、
 そんなことがあるのです。



■これに関連することを過去のメルマガ
 (569号/2005年4月4日号)


 <1日に3日の人をほめれば10年で10000人の味方ができる>


 に書いたことがありますが、

 これを書いたときから7年半が経過し、
 ますますそんな思いを強くしています。



■地道な行為・行動の繰り返し、積み重ねが、

 「かえし」

 のような役割を果たし、あなたや私の存在が
 先方にとって、忘れられなくなってくるでしょう。

 さらには

 「なくてはならない存在」

 になれれば最高です。


 この状態は、

 「これ以上ないほど、深く深く、
  (自分の存在が)刺さった状態」

 といってよいでしょう。



■そんな存在になれるところまで、
 日々の小さな行動の積み重ねによって、

 「先様の脳内に抜けず、とどまり続ける」

 ことを目指したいものです。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「コミュニケーションに『かえし』を入れる」ための    様々な戦略や工夫、技法があるけれども、    コミュニケーションの場面において、つねに、    「相手にプラスの痕跡を残す」    姿勢で接すること以上に効果のある方法はない。   ■思いついた時だけ「プラスの痕跡を」と振る舞うのではなく、    1年、3年、5年、10年と継続して、地道・愚直に繰り返す    ことによって、それがそのまま結果として、    「コミュニケーションにおける『かえし』」    となっていくのである。   ■その積み重ねは、あなたが接する人にとって、    「なくてはならない存在」    へと、あなたを押し上げてくれることとなるだろう。

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