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3319号 院試に落ちてから21日間でやったこと


■院試に落ちてから、約3週間が経ちました。


 こちら

 <3299号 大学院入試で得られた、最も大きな気づき>


 では、そのときの心境を交えながら、

 「敗軍の将、兵を語」

 らせていただきました。



■早いもので、あれから3週間が経過したわけですが、
 顧みて

 「あっという間の3週間」

 だったともいえますし、

 「3週間でこれだけできる」

 ともいえることを、しみじみと感じています。



■試験に落ちてから、
 さすがに2日間ほどは呆然としていましたが、

 この現実に新たな意味を付与して、
 以降、仕事モードにスイッチを切り替えました。


 (過日のフォローアップセミナーにいらっしゃった方には
  スイッチ切り替えの方法論をお伝えしました)



■そして、その後の21日間で、


 ▼昼・夜の会食、パーティ等への参加 39件

 ▼会合 31件
  (出資先、提携先との打ち合わせ、
   Webサイトの買収案件などなど)

 ▼3日間セミナーのフォローアップセミナー×2回開催

 ▼3日間セミナーのダイジェスト版セミナー×2回開催

 ▼CDコンテンツ作成×1

 ▼10月度、11月度のセミナー開催を決定&集客

 ▼(大した金額ではないけれど)
  法人としての利益、約2000万円を確定

 ▼受験勉強中、4ヶ月間くらい「見なかったこと」に
  していた大量のメール等への返信


 といったことを行いました。


 こうやってリストアップしていくと、
 たった21日間のことでしたが、

 真面目にやれば21日というのは、
 これくらいのことはできるくらいの期間なんだな、

 と改めて考えさせられるものがあります。



■正直、これまではまだリハビリ中、
 もしくはウォーミングアップ中でしたが、

 週明けから本格的に加速していきます。


 ここ何年か、勉強を「主」として、
 仕事は「従」の位置づけにしていましたが、

 これを全部、入れ替えます。



■経営者として誠に恥ずかしいことではありますが、
 この何年か、

 「真剣に数字を追いかける」

 ことを積極的に行っていませんでした。

 (経営者として、どうかと思いますが)


 どちらかといえば「あり方」にこだわり、
 「見える成果」は後回しにしていたのです。



■これはこれでよかったと思いますが、久しぶりに
 経営者として本気モードに自らを追い込むため、

 必達すべき数値目標を掲げたので、
 ここに公開いたします。


 「リハビリ期間の今期(次の決算は来年6月)は
  経常利益1億」

 「来季は経常利益2億」

 「来来季は経常利益3億」


 です。


 今期については、おおよその数字が読めるので
 無理なく達成できるでしょう。

 余剰の時間を、来期以降の準備として、
 今から仕込んでおくことが大事になってきそうです。



■はっきりいって、

 「経常利益 数億」

 なんて企業は世の中にゴマンとありますし、
 この数字だけ見ていたら、

 しょぼしょぼの、何の自慢にもならない数字です。


 けれども、

 「人も極力増やさず、それ以外の固定費も増やさず、
  リスクを極少化しつつ、スマートな形で無理なく、
  品位・品格を保ちつつ(!?)」

 この数字を達成することを目指すのであれば、
 それなりのチャレンジだと思っています。



■これでも一応、私は

 「こうすれば成果は出るんですよ」

 なんて謳っている、

 ビジネス系のメルマガを書いたり、
 人前で話をしたりもしているわけで、

 「まあ、この程度のことならば
  やると言ったことは、やる」

 というところは一切の過程を含め、
 お見せしてするのが一つの誠実さではないか、

 と思うに至った次第なのです。



■ちなみに掲げた数字自体には大した意味は
 ありません。

 以前からメルマガをお読みくださっている方は
 お分かりくださるかと思いますが、

 そもそも私には

 「贅沢欲求」

 は、生まれつき希薄です。


 勉強代と、接待・接遇代と時間を生み出すための
 お金以外、

 家とか車とか服とか時計とか高級酒とか
 夜のクラブ活動費とかには縁遠いし、

 そういうものには一切お金を使いませんので。



■ただし、この数値目標を立てたこと、
 そして公表したことには以下の意味があります。


 贅沢するために作る利益目標ではなく、

 「自らを縛り、節制させ、陶冶するため」

 に適度な負荷をかけるための数値目標として
 掲げたもの。


 そして、これくらいの数字であれば、
 こういうことをやれば出せますよ、

 ということを読者さんにリアルタイムで
 体感していただくため。


 最後の理由として、

 今やっている事を一段落させたあとは
 その次にやりたいことを実現させるために、

 「最低、これくらいの原資が必要だ」

 というところから導き出した数字です。



■だから、

 「この金儲け主義の腐れ外道が!」

 とか

 「拝金の新自由主義者め!」

 とか怒らないくださいね。

 そのように批判されるリスクを十二分に承知した上で
 上記のような理由で、あえて数字を開示いたしました。



■私自身の認識として、

 お金は大切ですが、所詮はそれ以上のものでも
 それ以下のものではない、

 と考えています。


 またビジネス自体も、価値を生むシステムとして
 大切なものだと理解していますが、

 それだけで社会や個人の抱える一切の問題が解決できる
 なんてことも、これっぽっちも思っていません。



■あくまでビジネスは、

 人間を取り巻く環境や条件を改善するために役立たせる
 ことができる一つのシステムとして捉えているので

 それを重要であるとは思いつつも、
 絶対視はしないし、

 そういう意味で私は相当、冷めている人間だと
 いう自覚もあります。

 (が、斜に構えているわけでもありません)



■そういう前提で、ビジネスにおいては

 「勝つべくして勝つ」

 システムを創り出し、
 周囲や自分の環境を整えたうえで、

 「学者になろうかな(なれるかな)」
 「詩人になりたいな(なれるかな)」

 と大学院の受験に挑戦したり、
 詩作を行ったりして、

 経済システムから離れようとする姿を
 意図的に皆さんにお見せしています。



■言葉を換えると

 「合理を極めて、非合理に還る姿勢」

 をお見せしたいと考えているのです。


 そのような意味で「1億」とか「3億」とか
 上に記したのは、単に、

 「合理を極める側面における、量的目標」

 といえばよいのでしょうか。

 所詮、その程度の重みでしかありません。



■「合理・効率」に回収されない、
 「非合理・非効率」と思われることを大切したいがゆえに、

 あえて「合理の世界」を極めようとしているだけの
 ことなのです。


 その世界を実現させた上で、あえて

 「人生を経済システムから独立させたスタイル」

 を自らの生を通して提示したい、
 という思いがあるのです。


 ※考えていることを、まだまだうまく言葉に載せられませんが、
  おいおい言語化されてくることでしょう。

  とりあえず今、書ける範囲のことを書いておきます。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■合理を極め、非合理の世界を生きる姿を見せることによって    周囲の人にインスピレーションを与えることができるのでは    ないだろうか。   ■合理の世界には、奥行きの無さが感じられ、    非合理の世界だけでは、現実問題として、経済システムに    取り巻かれている我々は生きていくことはできない。   ■そのための現実的、折衷的な生き方として、    「合理を極めて、非合理に還る」    という方向性もあるのではないだろうか。

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