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3132号 文章を書けると得するね


■今日は、

 「文章を書けると得するね」

 というお話をいたします。



■これまでの人生を振り返って、

 「これを身につけていたから
  得したなあ」

 と思えることがいくつかあります。


 なかでも、

 「これは良かった!!」

 とつくづく思えるのが、

 「文章を書くことが苦にならない」

 こと。



■(クオリティはともかくとして)

 書くという行為自体については、
 何の苦にもなりません。


 400字の文章を書いてください、
 1200字の文章を書いてください、
 4000字の文章を書いてください、

 といわれても「分かりました」といって

 息をするのと同じくらいに、
 とまでいうと言い過ぎですが(笑)

 すくなくとも、事務所から外に出て、
 昼ご飯食べに行くのと同じ程度の気持ちの
 入れ具合で書けてしまいます。



■もともと、学生時代から、

 (誰にも見せない自分専用の)
 日記を毎日欠かさず書く、

 くらいのことはやっており、文章を書く習慣が
 知らない間に形成されていましたが、

 まさかその習慣が、後々、生きてくるとは、
 夢にも思いませんでした。



■そのようなわけで

 「文章を書くのが苦にならない」

 というのは、身につけようとおもって
 身につけたものでありません。


 毎日、毎日、

 「なぜうまくいかなかったかを
  分析して記述しておこう」

 とか

 「自分を鼓舞する言葉を記しておこう」

 とか

 「これはいい表現だから記録しておこう」

 とか

 「元気の出る言葉だから保存しておこう」

 とか、

 「その日、考えたことをメモしておこう」

 といったように、

 長い文章を書くこともあれば、
 数行程度のこともありましたが、

 とりあえず、一日も欠かさず継続し、
 気がついたら、

 (特に)今の時代に非常に適合している習慣、
 すなわち

 「文章執筆の習慣」

 を身につけることができていたようです。



■したがって、こんな情報発信社会が来ることを
 予想していたわけでもなければ、

 またそんな背景に乗り、文章を書く習慣が
 自分のビジネスにつながってくることに
 なろうとは、想像すらしていませんでした。



■ところが、気がついたら、
 そういう時代になっていて、

 それに伴い、情報過剰社会の中で
 他の人に興味関心を持ってもらうためには、

 「自分の考えを伝達する手段
  (=文章を書く習慣とか文章力)」

 が、かつて以上に意味を持つようになって
 きているようです。



■結果として、私たちはいま、

 ブログ、メルマガ、ツイッター、フェイスブック、
 その他、様々な発信の場を用いようとおもったら、

 気軽に(そして無料で)活用できるわけで、
 (一昔前には考えられないことでした)

 一定以上の質、量の文章を書けるようになれば
 チャンスが大きく開ける時代に身を置いているのです。



■そのようなわけで、ほんとうに良かったな、
 と思えるのは、

 「文章執筆の習慣」

 ならびに、

 「(最低限の)文章執筆のお作法」

 を身につけいていた、ということ。



■これからも、身につけた習慣とかお作法は

 いろいろ嬉しい特典(?)をもたらしてくれそうですが、
 今日、一つだけお伝えしたかったのは、


 「無理しなくてもいい。

  長くても、短くてもいいし、
  クオリティを問わなくてもいいので、

  とにかく文章を書き続けてみてください」


 ということなのです。



■時間がなければ毎日5分でもいいので
 これを繰り返すことで、

 それが身体化された習慣となり、
 続けていくと、最低限のお作法も身につきます。


 そしてそれが、当人も思いも寄らないような
 変化が人生にもたらされる、

 ということが、まま起きたりするのです。

 (そんな人をたくさん見てきました)


 騙されたと思って、ぜひ試してみてください。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!



 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■文章をかけると得をする。    とくに今のような時代にあっては、自分の言いたいことを    正確に、言いたい時に気楽に自由に発信できる、    そんな力を身につけられれば、それだけで「嬉しい結果」が    もたらされやすくなるもの。   ■肩肘張らず、騙されたと思い、一日5分でいいので、    文章を書く(あるいは最悪、写す)ということを続けて    みてはどうだろう。   ■やがて文章執筆習慣と、最低限の文章お作法が身につけば、    それはとても大きな無形の財産となるに違いない。

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