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3125号 限界温泉集落にマーケティングを学ぶ


■昨日は

 「私(鮒谷)がメルマガを書く理由」

 というタイトルで、


 「『ダメダメだった過去』を『素晴らしき過去』へと
  記憶の編集を行おう」

 『過去の出来事の解釈を
  プラスに書き換えていこう!』


 というお話をいたしました。



■今日も続けます、といきたいところですが、
 本日の日記コーナー(?)に


 【今日のお勧め漫画 限界温泉集落(全4巻)】


 【今日のお勧め本 グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ】


 を紹介し、もう少し感じたことをお伝えしたく
 なったので、今日一日、寄り道させてください。



■上に挙げた漫画、本は

 今の時代を生きるマーケターが読まれたら、
 多くの示唆が得られるでしょう。


 情報通信インフラの発達により、
 昔のマーケティングとは全く異なる戦略が
 可能となった、

 ということがよく分かるはずです。

 (漫画ではフェイスブックやらツイッターやら、
  フェイスブックが重要な役割を果たしています)



■ITを通じて、

 個人が廉価に、不特定多数に向けて
 発信できるようにもなり、

 結果として物理的、あるいは精神的な
 つながりが容易に生まれるようになり


 ▼賑わい感や連帯感が大きなムーブメントを
  作り出す

 ▼弱点が強力なセールスポイントとなりうる

 ▼キャラクターこそが武器になる

 ▼口コミによる拡散があっという間に起こる

 ▼ファン、顧客と直接つながる


 そんな時代が到来したことがよく分かります。



■もちろん、『限界温泉集落』は漫画なので

 奇想天外な展開もあるし、
 実現可能性がどうこうということもありますが、

 本質的なところにおいて
 方向性として、

 「今の時代(ソーシャル時代)において、
  こういうのもアリだろうな」

 と感じさせられますし、

 現実からの乖離が感じられず、
 相応のリアリティがあります。


 (おそらく漫画家の鈴木みそさんが、

  かなりネットの世界や文化、仕組みに
  造詣が深いからでしょう。

  そして漫画の舞台である伊豆が実家で、
  さらに限界集落の仲間入り、とのこと。

  そのあたりのこともこの漫画にリアリティを
  与えている原因かもしれません)



■とくに経営者、マーケター、企画担当者の方、

 さらには町おこし、過疎対策に関わる人、
 カネのない(!)若手・学生起業家(予備軍)まで、

 ぜひ読んでみてください。


 「ハードに頼らず、ソフトで勝負」

 「アイディア一つで相当できる」

 そんな勇気や希望、可能性が感じられる
 漫画でした。



■Tさんも、

 ぜひ「山里館」のように、銭湯業界を作り替えるほど
 インパクトのある、大きな仕掛けを実現されることを
 楽しみにしています。

 その折にはぜひ遊びに行かせて下さい!


 (最近は、

  いろいろイベント企画されたり、

  『出没アド街ック天国』『NHKウィークリーステラ』

  など様々なメディアにも登場されて、
  ご活躍ですね!)



■それから、話は大きく飛びますが、
 同じく先の3日間セミナーに参加くださったHさん。

 真摯に仕事に取り組まれていることが伝わってきて、
 いつも楽しく読ませていただいています。


 <Sophieの進化>


 メルマガがフォローアップになっているようで
 嬉しいです(笑)


 今日は一日、お休みしましたが、また明日、
 続きの内容についてお伝えしたいと思います。

 ご容赦くださいー。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!



 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■ITインフラが整い、カネがなくてもアイディア一つで    相当のことができる時代がやってきた。   ■この状況におけるキーワードは    「ハードに頼らず、ソフトで勝負」    「賑わい感、連帯感」    「弱点こそが強みとなりうる」    「キャラクターこそが武器」    「強力な口コミ拡散」    「ファン、顧客と直接つながる」    といったことであろうか。   ■ソーシャル時代の到来は弱者に大きな勇気、希望、可能性を    与えてくれる。

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