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3099号 私心を捨てて、フロー人生を


■弁護士の高井先生から教えて頂いて以来、
 印象に残り、いつも意識している言葉に

 「私心を捨てよ」

 というものがあります。



■高井先生は


 「『私心』とは『私欲』とか『利己主義』という
  意味にも理解されるもの

  (中略)

  人間は社会的動物と言われますが、
  『私心』があれば社会性を失うということにも
  なります」


 といわれていますが、
 間近に接しさせていただき、

 まさにこの姿勢を自ら実践されていることを
 感じます。



■とくに人、物、金、知識、情報、信用と
 いった貴重な資源を手元に留め置き、

 秘匿、隠匿し(ストックし)、
 もって自分の利益のみを図る、

 という姿勢ではなく、


 それらを寸刻も手元に留め置かない、
 というほどの勢いをもって、

 (フローで)回されているところに
 感銘を受けるのです。



■そのようにして、

 ある種の勇気と決意を持って
 フローの姿勢を貫いていくと、

 やがてその流れが巨大な潮流となって、
 大きな渦を巻きはじめ、

 結果として、手元にとどまるものも
 大きなものとなっていく、

 ということが間近で拝見していて
 分かります。



■反対に、

 「私心」や「邪心」によって、
 さまざまな資源を手元に留めたり、

 あるいは、

 自らのみを利することを考えていると、

 いつしかせっかくの宝も朽ち果て、腐敗し、
 結果として社会性を失う(人から見放される)

 ということにもつながっていくでしょう。



■私自身、高井先生から
 一切の対価を求められることなく、

 たくさんの方

 (おそらくは、
  過去、のべ数百人を優に超えるであろう方々

  しかも通常ではお目にかかれないような
  要職に就かれ、多忙な方)

 をご紹介いただき、

 またたくさんの知識や情報を
 頂戴してきました。



■もとよりご多忙な身でいらっしゃるがゆえに、
 人をご紹介いただく場合には、

 その場で携帯電話を手渡され、
 コンタクトをとるように言われたこともあれば、

 先方の名刺のコピーをメールやFAXで
 お送りいただき、連絡を取るように言われたり、

 紹介状を送っておいたから連絡するように、
 といわれることもあります。



■もちろん、直接、

 それらの方々との引き合わせの会食を
 設けていただいたことも多々あります。

(会食の場では双方の紹介を終えられた後、
 我々を残して、すぐに次の会合に向かわれることも
 しばしばありましたが、、)



■接するすべての人に、
 しかもおよそ半世紀近くの長きにわたり、

 人、物、金、知識、情報、信用を
 周囲に回し続けてこられたがゆえに、

 巨大な渦巻きが生まれている、
 という現実を目の当たりにするにつけ、


 まさに私心、邪心を捨てることによって、
 矛盾するようですが、

 結果として、さまざまな側面において
 自らを富ませることにもつながっていくので
 あろう、

 と思われるのです。



■私心、邪心を捨て去ることは
 当然、容易なことではありませんが、

 つとめて意識をしていきたいと
 考えていることです。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■私心を捨てて、フローの人生を心がけたいものだ。   ■人、物、金、知識、情報、信用を周囲に回し続けることが    結果として自らも富ませることとなる。   ■資源を手元にとどめ、ストックしていこうと思うほど、    せっかくの宝も朽ち果て、腐敗してしまうのだ。

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