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3093号 詐欺師、ペテン師から身を守る方法


■昨日のメルマガ(世界が広がっていく人、世界が閉じていく人)では、

 生きていくにしたがって
 世界はだんだん小さくなっていくこと、


 そして、その中で、

 「世界が広がっていく人」

 「世界が閉じていく人」

 の二通りの人がいる、

 そんなお話をいたしました。


 今日も続けます。



■昨日は触れませんでしたが、
 今の時代、ネットを介することによって、

 (人のつながりという意味合いで)
 世界が小さくなっていく、

 そのスピードがこれまでの何倍、何十倍と
 いったレベルで加速しています。



■したがって、

 社会に出てより、
 一つのコミュニティにべったり、

 ということであれば、
 急激にその世界は小さくなってゆく
 ことでしょう。



■あるいは、

 そうならないように、と複数の共同体に
 所属することを心がけたり、

 あるいは特定の社会に
 属することなく、

 様々なコミュニティを
 蝶のように舞い、

 大勢の人との接触を図ることを
 心がけている人があったとしましょう。



■先ほどの例と比べると
 世界が小さくなる速度は相対的に
 遅いかもしれませんが、

 いずれにしても、これまでより、

 「世界が狭くなっていく」

 ことには変わりありません。



■そういう条件のもとにおいて、

 関わる人に不義理を働いたり、
 迷惑を掛けたり、損害を与えたりする、

 あるいは、

 甚だしきに至っては、
 詐欺的な行為を行なったとしたら
 どうでしょう。



■時間の経過とともに狭い社会に
 なっていくなかで、

 「さらに輪をかけて自ら世界を狭くする」

 行為を行うわけですから、

 生きれば生きるほど、様々な場所へ
 行きにくくなってくるのです。



■そのようにして、

 「様々な場所に行きづらくなる」

 ことによって、今度は

 「生きづらくなってくる」

 のです。



■かくいう私も人のことを
 どうこういう資格はありません。

 今に至るまで少なからぬ間、
 渡世を送ってきたわけですから、


 その間には

 (たとえ故意ではなかったにしても)

 結果として、不義理を働いたり、
 迷惑をかけた人がたくさんあります。


 すると、

 そういう人が立ち現れそうなところには
 行きたくないなあ、

 という心境にもなってくるものです。

 まさに

 「行きづらい=生きづらい」

 を体感することとなるのです。



■反対に、

 狭くなっていく社会の中にあって、

 紹介が紹介を呼び、時の経つのとともに
 自らの世界を広げていく人がいます。


 こういう人は時間の経過とともに

 「行きやすい=生きやすい」

 環境に身を置くこととなるでしょう。



■世界が開かれていく/開じられていく、

 この違いを生み出す重要な数値(好感度)
 を仮に、

 「(人間関係の)開閉係数」

 と名づけるとするならば


 もともとつながりを持っている人数に
 開閉係数を掛け合わせていくことによって、

 人間関係の広がりがどのようになっていくのか、
 おおよその傾向が分かることでありましょう。



■すなわち、

 この係数が1より大きければ、

 時間の経過とともに
 世界が広がっていき、

 (行きやすく、生きやすく、なっていき)


 1未満であれば、
 世界が閉じていってしまいます。

 (行きづらく、生きづらく、なっていきます)



■さらに言えば、この係数が

 「1.01」の人もいれば、
 「1.3」という人もいます。

 「0.99」の人もあれば、
 「0.7」の人もあります。



■この数字が複利で回っていき
 文字通り倍々ゲームで広がる人もあれば、

 倍々ゲームで狭く(!)なっていく人も
 あるでしょう。


 恐ろしいことに、

 係数0.8や0.7、0.5といった人物の
 複利となると

 あっという間に
 どこにも顔が出せなくなってしまう
 のです。



■そう考えると、
 自分の人生を規定するのが

 「開閉係数」

 といっても過言ではありません。


 だからこそ、

 「係数が1より大きい=世界が広がる」

 そしてさまざまなところに
 行きやすくなり、

 その結果として、
 生きやすくなる、

 そんな人生を目指したいと思います。



■ちなみに、
 ここからは余談ですが、

 私がある人とお付き合いするかどうかを
 判断するときには、

 その人と長く付き合ってきた人が
 どれくらいいるのか、

 あるいは、長い付き合いであるという
 その友人がどんな人物であるのか、

 を重要な判断基準としています。



■ある人を観察して、長期にわたって
 付き合っている人が少ないようなら、

 「開閉係数がマイナス」

 の人である可能性が高く、

 そこには何らかの理由が隠されている
 可能性もまた、高いからであります。

 (もちろん例外もあると思いますが)



■過去、

 「詐欺師」「ペテン師」
 「輩(やから)」「その筋の方々」

 たちに騙されたり、
 大迷惑を蒙ってきた私(笑)が、


 多大な金銭的損害や心労を蒙ったり、
 精神的恐怖(汗)を与えられてきた中で
 体得した、

 身を守るための貴重な教訓を
 提供させていただきました。


 (おかげさまでめちゃくちゃ精神面が
  タフになりました。感謝!)



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■生きていくうちに世界が開けてくる人と閉じてくる人がある。   ■どんどん広がっていく人の「開閉係数」は1を上回り、    どんどん狭くなっていく人の係数は1を下回る。   ■これが複利で効いてくるので、どんどんつながりが増えて、    様々なところに行きやすくなり、生きやすくなる人がある    一方で、反対に、どんどん行きにくく、生きにくくなる者も    ある。   ■応用編として、ある人と付き合うかどうかを判断するときに、    古くからつながりのある人がどれだけいるか、をチェックする    ことが、身を守る上で役に立つことがある。    (詐欺師、ペテン師、その他悪徳人物から身を守る方法と     して活用できるだろう)

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