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3092号 世界が広がっていく人、世界が閉じていく人


■世の中には大きく分けて


 「世界が広がっていく人」

 「世界が閉じていく人」


 の二通りの人がいるようです。



■よく言われることですが、
 人間は、一人で生きていくことは出来ません。


 「人間は社会的動物である」

 とも言われますが、

 私たちは文字通り社会との関わりの中で
 生きていく(生きていける)存在です。


 この世に生まれ落ち、
 長じて大人になり、

 この世から去っていくところまで、
 一時として一人で生きていくことは
 出来ないのです。



■そんな前提のもとで生きている
 私たちですが、

 だんだんと時間の経過とともに、

 「生きやすくなっていく人」

 「生きにくくなっていく人」

 の二種類の人が生まれてきます。



■社会に出たばかりの頃は
 往々にして気づかないものですが、

 実は思っている以上に、
 案外、世界は小さなもの。


 生きるに従い、様々な人との交わりが
 生まれては、別れが生じ、

 後日、再び同じ人と交差することも
 よくあること。



■また、

 自分を取り巻く人間関係と、

 その人たちのさらに向こう側にある
 人間関係、

 さらにそのまた向こう側の、、、

 が複雑に入り混じっていたりも
 するものです。



■そんな網の目のように張り巡らされた
 人間関係の中で暮らしていると、

 時間の経過とともに
 徐々に世界が小さくなっていきます。


 特に一つのコミュニティのみに
 所属して生きていると、

 「あっという間に」

 世界が小さくなってくるのです。



■一つのコミュニティというのは

 会社・業界・業種・職種・専門性

 などにしたがった、
 特定のコミュニティということ。


 特定コミュニティに属して
 間もない頃には気づきませんが、

 そこに留まり続けている人は
 加速度的に世界が小さくなっていきます。



■そのように、

 時間の経過とともに小さくなっていく世界に
 おいて、冒頭に申し上げたように


 「世界が広がっていく人」

 「世界が閉じていく人」


 すなわち、


 「生きやすくなっていく人」

 「生きにくくなっていく人」


 それぞれの人生が生まれてくるのです。

 長くなりそうなので明日に続けます。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■世の中には世界が広がっていく人と、閉じていく人の    二通りの人がある。   ■社会に出たばかりのときには往々にして気づかないことでは    あるが、生きていくほど世界は小さくなっていく。   ■社会的動物であるわれわれ人間であるが、網の目のように    張り巡らされた関係性に取り込まれ、その網の目から    逃れようのないことにある日、気づいて、驚愕する。

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