毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

3085号 価値の提供は「深さ」「広さ」「時間」で考える


■昨日(深さと広さを両立させる)は、


 私が情報発信する際、
 いつも考えている


 【 深さ × 広さ × 時間

           = 社会に対する総提供価値 】


 という方程式をご紹介いたしました。



■ここでいう「深さ」とは
 内容的な深みであり、

 「広さ」というのは、
 読者の広がり(受け入れられる裾野)

 であります。


 一般的に言えば、
 この両者は二律背反するものですが、

 井上ひさしさんの言葉を引用しつつ、
 深めつつ、広げる、

 という双方両立を目指しましょう、

 そんなお話をいたしました。


 今日も続けます。



■メッセージを届けるにあたって、
 上述の

 「深さ」「広さ」

 の両立が実現したとしても、
 まだ足りないものがあります。


 それは「時間」です。



■この時間というのは、
 読み手の興味・関心を惹き付け、

 「どれだけ続けて
  読んでもらってきたか」

 ということ。



■メールマガジンをお届けする、
 という例でいうならば、


 1回(日)限りよりも
 10回(日)読んでもらった方がよいですし、

 さらには、

 10回(日)よりも、
 100回(日)、1000回(日)、

 そして、

 3000回(日)、5000回(日)、
 10000回(日)、


 と目指していきたいところです。


 長期間、お読みいただくことで、
 提供価値の総量が増してくるのです。



■これが冒頭にあげた、


 【 深さ × 広さ × 時間

           = 社会に対する総提供価値 】


 ということです。



 別の言葉でいうならば、
 「深さ」のないものを

 「広く(多くの人に」
 「長く(長期間にわたって)」

 送り続けても、

 大きな価値を提供しているとは
 いわれないでしょう。



■また、

 「深く」て「長く」続けているけれども
 「広く」なっていかない、


 「深さ」と「広さ」は十分あるけれども、
  継続してきた「時間」が圧倒的に短いもの、


 これらも、

 (現時点においては)

 社会へ提供している価値が
 極大化されているわけではありません。



■もちろん上記から生み出されるものは
 ゼロではありません。

 しかし、もっと自らの生み出す価値を
 増やしたい、

 と思う人があるならば、

 その方に対するヒントとして、
 上記のような方程式を考えてみられては
 どうか、

 と思うのです。



■繰り返しになりますが、


 【 深さ × 広さ × 時間 】


 これを3次元の立方体としてイメージし、
 各辺の長さをできる限り最大化していく。

 これが、自らの価値提供の最大化に
 つながっていくのです。



■私であれば、そのうちの10分の1くらい、

 自分の手元に戻ってきてくれれば
 嬉しいなぁ、

 そんなふうに思い、

 日々、この方程式を意識しながら
 メルマガを配信しているのです。



■そしてこの方程式は、

 私やブログ、メルマガといったメディアを
 発行している人のみならず、

 多くの人の、さまざまな場面において、
 応用が利くものであるとも思っています。


 一つの考えるヒントとして
 お使い頂けましたら。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■価値の創造において「深さ」と「広さ」が伴うようになれば、    次は読み手の興味・関心をどれだけ惹きつけ続けたかを    意味する「時間」を意識すること。   ■「深さ」「広さ」「時間」のどれかひとつが欠けても    世の中へ提供する価値が少なくなってしまう。   ■「深さ」「広さ」「時間」を3次元の立体として捉え、    この体積を最大化していくことで、社会に提供する総価値も    大きくなっていくのである。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。