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3082号 何はなくとも顧客の声を


■私はセミナーを終えた後、毎回、
 ご参加下さった方に、

 「(セミナーに出てのご感想としての)
  お客さまの声」

 をお書きいただけませんか?

 とお願いしています。



■毎回、必ず、です。

 いらっしゃったお客さまに
 ご感想を記していただくことを

 「定例のこと」

 としておけば、

 顧客の良い声(感想)を頂こうと
 自分自身が頑張れるようになるのです。



■定例化させた、このお願いにより、
 いわば、

 「自身の提供価値レベルの定点観測」

 を行っているといって
 よいでしょう。



■いつもこのメルマガで、

 「気合」「根性」は、
 「起こすもの」

 ではなく


 「やる気が自動的に起きてくる仕組みを
  仕事の中に組み込んでおきましょう」

 と書いてきましたが、


 その一つのシステムとして、

 「顧客の声」

 を必ず頂戴するようにしているのです。



■実は、

 「お客様からの感想」

 を頂くことで、

 「お客さまに価値を提供できているか、
  念頭に置きながら仕事を行う

        (=お話しさせていただく)」

  ことが出来るようになります。



■毎回、

 相当、緊張を伴いながら、


 「お客様からの率直な声を頂く

  (=市場の評価に身をさらす)」


 こととなるわけですから、

 セミナーを終え、
 ダイレクトに評価を受けるたび、

 本当に価値提供できていたかどうかの
 反省、向上をさせていただく契機ともなります。



■このシステムを定例化しているから、

 期待値を超える価値を提供しようと
 やる気も出ますし、気合も入ります。

 お話しする内容についても
 真剣に考えるのです。


 これによって、

 お客さまの満足度が上がれば、
 自分自身の自信につながります。



■そして、

 (プラス評価の)お客さまの声を
 ご紹介させて頂くことで、

 自社のビジネスも加速し、

 そのお客さまの声を見て
 新しくセミナーに参加下さる方も
 増えてくるのです。


 このサイクルが回り始めると、
 まさにある種の

 「三方良し」

 の形となるでしょう。



■こういった一連の流れを考えてみても、
 商いを営む者は、すべからく、


 「何はなくとも
  お客さまの声は頂戴すべき」


 であると思うのです。



■お客さまの声やアンケートを

 「形の上だけで」

 取得する企業があったとしたら、

 これはきっと、顧客の声を聞くことを
 「従」として考えているのでしょう。



■そうではなく、

 極端な話、仕事をする

 「主たる目的」

 として、お客さまの声を頂こうと
 することが大切です。



■なぜなら、

 お客さまの良いお声を頂けたなら、

 それだけの価値を提供したことと
 イコールになるわけだから、


 結果として、


 「よい声を頂こうと心がける

     =最大限の企業努力を行う」


 ことにつながっていくから。



■したがって、
 繰り返しとなりますが、


 ビジネスに携わるものは全員、

 「お客さまの声を頂くこと」

 を主たる目的として働く、

 と考えてみては如何でしょうか?



■いや、考えるだけではなく、

 商品、サービスを販売したならば、
 本当にお客様から、

 それについてどうであったか、
 率直なご感想をお聞きしてみるのです。



■これを行い続けることによって、
 小手先、手練手管ではない、

 本質的、本格的なレベルの仕事を
 求め続ける原動力が生まれてくるでしょう。


 よく

 「売り上げを上げるためには
  顧客の声を掲載すればいい」

 という話を聞きますが、

 ただ、

 「お客さんの声をもらって
  サイトに貼り付けとけばいいのだろう」

 といったような、

 そんな安易なものではありませんし、
 単純なものでもありません。



■大げさな物言いを
 許して頂けるならば、

 私(鮒谷)はプラス評価のお客様の声を
 頂戴することを、

 「自身の存在をかけた戦い」

 と捉えています。



■その結果として、
 上述のごときサイクルが回り始めれば、

 「結果として」

 自社の商品やサービスの販売を、

 顧客の声が強力に推進してくれる
 ようにもなるのです。



■たとえばこんな風に。


 <セミナー参加後、時間を経過しての変化>

 <セミナー参加直後のご感想>


 日々、更新されていく
 これらのご感想をお読み下さり、

 3日間セミナーの参加を決断下さる方は
 非常に多いです。



■というよりも、ほとんどの皆さんが

 「参加者ご感想」

 が最後の一押しとなった、
 と言われています。


 「よい声を頂こうと心がける
     =最大限の企業努力を行う」


 ことにより、よいご感想を頂戴できれば、

 それが売り上げにも
 ダイレクトにつながっていくのです。



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!



 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■仕事をする人は「何はなくとも顧客の声」を頂戴すべし。   ■それを定例化することにより、    「よい声を頂こうと心がける        =最大限の企業努力を行う」    ことにつながっていくのだ。   ■ただし、安易に顧客の声を頂き、紹介すれば売り上げが    増えるのだろう、という考えはいただけない。   ■顧客からのプラス評価を頂くために自身の存在をかけて戦い、    その上で頂戴した評価が「結果として」売り上げにつながる、    ということを忘れてはならない。

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