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3078号 「四拍子そろった」投資商品とは


■一昨日、昨日と、

 「人生は『タネ銭、雪だるま方式』でうまくいく」

 と題して、お伝えしてきました。


 2日間を通してお伝えしてきた
 一番大切な内容は、


 【 わずかなタネ銭(お金、時間)は、

    人生全体を見通し、波及効果の高いところに、

                傾斜配分方式で投下せよ 】


 ということでした。

 今日も続けます。



■有限の資源(タネ銭)を投資する先は

 「傾斜配分方式」

 でいくべし、ということでしたが、


 別の表現でいうと、

 わずかな資源を(わずかな資源だからこそ)
 重点的に、


 【 わらしべ長者のように 】


 交換し続けるのです。



■あなたは

 「わらしべ長者のお話」

 はご存知でしょうか。


 (バカにするな、
  と言われるかもしれませんが、

  流れの都合上、
  お付き合いください)


 では、いきます。



■昔むかし、

 あるところに、気だてはよいけれども
 貧乏な男がおりました。


 ある日、男は道で拾った一本のわらを
 持って歩いていたところ、

 アブがまとわりついてくる。


 うるさく思ったので捕まえて、
 わらの先に縛り付けて、

 ふたたび歩き始めました。



■すると、

 そこに立派な牛車が
 通りかかりました。

 牛車には男の子とお母さんが
 乗っています。



■男の子は

 「あれが欲しい!!」

 と言うので、母親は

 「ミカン3つ」

 と、

 「(アブをくくりつけた)わらしべ」

 を交換します。



■交換したミカンを手に、
 さらに道を行くと、

 若い娘がうずくまっているでは
 ありませんか。


 尋ねてみると、

 「のどがかわいて動けないのです」

 そう言う娘に、
 男はミカンを全部あげてしまいました。



■そうしたら、

 「あなたは命の恩人です。
  ぜひ、お礼をさせてください」

 案内されると、そこはたいへんな豪邸(!)。


 男は、お礼として

 「上質な反物を3つ」

 もらいます。



■その帰り道、

 すれ違いかけた武士の引いていた馬が、
 突然倒れました。


 「これは困ったことになった。

  急用があって、倒れた馬の面倒を
  見ていられないというのに」



■男はいいました。

 「それでは、この反物ひとつと、
  その馬を交換しませんか」


 言ってみるものです。
 武士はよろこんで応じてくれました。



■武士がいなくなると、馬はスックと
 起きあがり、元気にいななきはじめます。

 こうして

 「上質な反物」

 は

 「元気な馬」

 と交換されました。



■安心した男は市場に行き、

 残りの反物で

 「馬具」

 を買い、馬に乗りました。



■すると通りかかった大きな屋敷が、
 引越しの真っ最中。


 馬に乗った男を見た
 屋敷の主人、


 「こりゃ立派な馬をお持ちだ。
  私はこれから長旅に出ます。

  そのあいだ屋敷を自由にして
  かまいませんから、

  ひとつ、この馬を譲ってくださらんか」



■主人は、その後戻ることはなく、
 屋敷はそっくり男のものになりました。


 人は彼のことを

 「わらしべ長者」

 と呼ぶようになったとさ。


 こんな話でしたね。



■人生において、
 最初はみな、この男のように


 「所有物は『わらしべ』しかないところ」


 から始まるのです。



■このように自分の所有する
 わずかばかりの

 「タネ銭」

 を順次、交換比率の高いものに
 投資し、変えていくのです。



■今の私たちであれば、一番、
 高い交換比率が期待できるものは、

 もちろん、

 「自分への教育」

 であることは、言を俟ちません。



■だからこそ、
 いつも書いていることですが、

 「すべての学びは前倒しで行う」

 べきと思っておりますし、


 そうして学んだことは、
 時間の経過と共に、

 複利で大きく育っていくのです。


 (わらしべの男も、だんだん、
  加速度がついてきましたよね。

  そうです、まさにその感覚です)



■一度体得した

 「学び」「知恵」

 は決して失われません。


 すなわち、


 【 高金利、かつ、複利で回り、

     その上さらに金利に上限がなく(青天井)

         しかも元本まで保証されている 】


 という、これ以上ない投資なのです。

 (あなたも、そう思いませんか?)



 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■わずかなタネ銭を大切に、わらしべ長者のように、    順次、交換比率の高いものに投資してみてはどうか。    (人生は傾斜配分方式で!)   ■交換比率の最も高いものは「自分への教育」であり、    その投資は、    「高利回り、複利、金利に上限なし(青天井)、元本保証」    と三拍子ならぬ四拍子揃っている、これ以上ない投資商品。   ■この「投資商品」に投資しない理由があるだろうか。    しかも上述のように複利で回るのであるから、    一日早く始めれば、一日早く、金利が付き始める。   ■投資家の間でよく語られる金言もある。    「投資はタイミング。     チャンスの扉が空いているのは一瞬だ」    わずかな扉をこじあけて向こう側に行くのも人生、    躊躇し、こちら側に留まるのもまた人生。

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